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九電系、洋上風力に入札検討

日本経済新聞
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    外資系企業を退職する際には、部門の全社員向けの退職メッセージで「I hope our paths will cross again」ということを書くことがあります。

    Linkedinを見てみたら、10年前にとある企業のLBOでお世話になった某外銀のレバレッジドファイナンスの責任者が、グローバル再エネ大手RWEの日本代表に就任されていました。

    ロングタームで見ると、やはりCareer pathはcrossしたりニアミスしたりします。だから、同僚やカウンターパートの方にいつか再び出会うかもしれないことを念頭に、常に目の前を仕事を誠心誠意取り組むのが大切です。

    以下、コピペ。
    > 「九州電力子会社の九電みらいエナジー(福岡市)は国が洋上風力発電の「有望区域」に指定する秋田県由利本荘市沖での入札参加に向け、本格検討に入る。協力協定を結んでいるドイツの再生可能エネルギー大手、RWEリニューアブルズと組む。九電グループが九州域外で洋上風力の事業化に取り組むのは初めて。洋上風力としては国内有数の規模となる70万キロワット程度の出力を目指す。

    同海域は政府が「海洋再生エネルギー発電利用促進法」に基づき、2019年に選定した4カ所の有望区域のうちの一つ。近く発電事業者を選定する「促進区域」に指定される公算が大きく、指定されれば事業者を公募する。既に再生エネ開発のレノバが15年から地域関係者との交渉を進めるなど事業化に向けて動いており、九電グループは競合する形になる。」


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