介護業界で話題!勤務スタイルが自由に選べるシェアリングサービスとは? - 消費インサイド
コメント
注目のコメント
素晴らしいシステム!
自分も施設を変えるたびに、その施設毎に違うことが多いので、沢山の施設を見ることが自分の経験値にもなる。
問題はITリテラシーが低い施設が多いことと、リスク管理の面ではないですかね?
「利用者のことを何もわからない職員がいて事故が起こったらどうするんだ」
このような発言がする聞こえてきそうですね・・
やってみないとわからないとりあえず行動する!
そのような人が介護業界にも沢山出て来ればいいと思う。父が介護施設に入所しています。介護ビジネスにおいては、このような人材マッチングの分野以外においても、施設職員の労務自体のサポートや離れた家族による入所者の見守りなど、IOTやAIの活用による改善余地がまだまだ多くありそうですし、そのニーズも間違いなく有るだろうと感じています。こういう分野にこそ補助金等によりイノベーションを引き出す制度的バックアップが有っても良いかもしれません。
先ほど、VoicyのGLOBISチャンネルにて、「サービスプロフィットチェーン」というワードが解説されていました。
従業員の満足を高める施策が、従業員の業務のやる気を引き上げサービス価値向上、利益化、というサイクルが循環するものです。
この記事の「カイスケ」というサービスも介護従事者の働き方、働きがいを向上させるきっかけを提供しており、良い循環が生まれていると感じました。