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日本のディズニーの園内レストランでのアレルギー対応は、一般的なメニューに表示というスタイルではなく、アレルギー対応のスタッフを配置して、個別に話を聞いて対応するといった手厚いものです。

コロナウイルスを受けて、ディズニーは、感染予防対策とエンターテインメントとのバランスを上手に調整されるのではと思っており、楽しみです。
インスタでアンケート取ったらディズニー行きたい人多かったです!
やっぱりおでかけといえばテーマパーク。やっぱりディズニー。

早く日本でも再開してほしいな!
ディズニーは4隻のクルーズ客船も持っていて、カリブ海、地中海、アラスカなどを中心としたクルーズ事業も行っていますが、そちらはどうなのでしょうね。
米国のディズニーワールドは7月から段階的に再開されるとのこと。
ハフポストによると、対策としては、下記を行うようです。
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・従業員とゲストは口元などを覆うものを着用。体温検査を受ける
・入場や予約制で、パーク内の収容人数を制限する。パレード、花火、大人数が集まるイベントを一時中止する
・消毒スペースの数を増やす
https://newspicks.com/news/4941966
日本はどうなりますでしょうか。
元々、大混雑が予想される場合には、ディズニーは予約制を導入していました。
→スターウォーズエリアなど

また、夏休みの時期には、ファーストパスも複数種類用意するなど、アメリカでは、ディズニーランドもユニバーサルスタジオも、基本はダイナミックプライシングを採用しています。

このような環境では、厳しい入場制限を設けることについては、アメリカ人は慣れていると思います。

下手な平等意識が強い日本で、どのような対応を取るのか、個人的には関心があります。
いつまでも過剰に遠慮していては、ディズニーランドの存続の可否に繋がる筈です。

なお、とはいえ、アメリカでは、ユニバーサルスタジオなどでは、地元の母子家庭の子供達を招待するなどメリハリがあるオペレーションをしています。金持ちからお金を取り、恵まれない人々に循環させる仕組みは良くできていると思います。
レジャー業界において、ディズニーの対応施策は一つのベンチマークになります。

人数制限、対象エリア、ロードマップ、接触しない方法等...

恐らく彼らも自負しているはずです。対応方針の情報があると、我々の今後の活動にも参考になると思っています。
入場者抑制のために予約制とのこと。個人情報を証明する身分証などの提示も義務付けるのでしょうが、ディズニーに入園できること自体が完全にプレミアム化しますね。熱心なファンが特に集まりそうなので、熱気は相当な気がする。対するユニバーサル・スタジオの再開方式も気になるところ。
エンターテイメントは人を笑顔にします。きちんとした対策をしながら楽しむ節度をもてれば、笑顔は続きます。
片手落ち感のある状態でどれくらいのお客さんが入るのでしょうか、と思いましたが、本当のディズニーファンは待ってました!という感じで殺到するのでしょう。日本も再開直ぐはすごいことになりそうですね。。
ディズニーであって、ディズニーではないサービスになってしまう部分もあるので、本当に苦肉の策でしょうね。

新型コロナウィルスへの対策と対応が、どのくらいの期間継続するのか…それにより、経済の回復速度が決まってしまいますね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません