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新型コロナが生んだ20の言葉

NewsPicks編集部
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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    コロナによって、初見の単語が増えました。日本ではShelter In Placeは使われないと思いますが、SIPと略されたりして良く聞きます。

    以下個人的に思いつくリストです。(私の英語力不足で知らなかっただけのものもあるかもですが。)

    - shelter in place: 屋内逃避(homeを使わないのはhomelessへの配慮じゃないかと推測)
    - social distancing; 社会的隔離(物理的隔離という意味でphysical distancingを好む人も)
    - quarantine: 隔離(辞書では検疫という意味が一番先に出てくる)
    - upperwear:上着(ZOOMでは上半身しか見えない)
    - furlough: 休暇(社内失業的な意味も)
    - covidiot: 公衆衛生のルールを守らない人
    - virtual happy hour : zoom上のhappy hour


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  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    この二つの言葉は英語の方が好きです。

    self-quarantine → 自分め免疫のために行うとアクションとして定義(対して日本語の「外出自粛」は周りに配慮して行う行為のニュアンスが強いので同調圧力を意識させられてしまいます)

    WFH → 場所として家からを定義している言葉。それに対してリモートワークやテレワークは仕事活動のメインエリアから離れて仕事をする定義で、欧米ではコロナ以前から定着しているので該当しない。日本ではまだリモワへの初期反応がメインで、家からの利便性に注力してアクセスやインフラ整備に交通費相当の経費を会社が負担することにはまだまだビジネス界の関心がいかなそうですね。


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