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民放キー局、TVerに増資 ユーチューブなどに対抗

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    YouTubeやNetflixに対抗するには、各局バラバラで配信サービスをしてもダメです。TVerは在京キー局だけではなく準キー局やローカル局の番組の放送後1週間の見逃し配信サービスですが、一部の番組に限られます。キー局はそれぞれ独自の無料見逃し配信と過去番組のサブスクリプションでの有料配信サービスをしていて、TVerへの番組提供には温度差があります。
    今、NHKはNHKプラスという同時配信サービスをしていますが、民放も同様なサービスに乗り出さざるを得ません。その時のプラットフォームとしてTVerが想定されていますが、私はそこに過去番組のサブスクリプションサービスをドッキングさせて民放全体(できればNHKも含めて)で、同時配信・見逃し配信・過去番組のサブスクリプションの総合サービスにTVerを昇華させるべきだと思います。
    各局バラバラのサービスでは、ユーザーは使いにくいのは誰が考えても明らかです。しかしそれができないのは、テレビ局の経営者に危機感が不足し、変化を嫌っているためです。
    それができなければ、テレビ放送というメディアは、NetflixやAmazonプライムビデオ、ディズニー+、などのグローバル巨大プラットフォーム企業に淘汰されてしまうでしょう。テレビ局の経営者がそれを理解できないほど頑迷で古老ならば、早晩、日本のテレビ局は国民から見放されるでしょう。


  • 株式会社M&A DX 代表取締役 / Youtuber / 公認会計士

    テレビ番組はコンテンツとして利用するには権利関係が複雑過ぎるんです。なので、ケチで一週間だけしか見逃し配信していないわけではなく出来ないのです(もちろん予算的な話もありますが)。
    結論、権利関係をもっとシンプルにしないと、YouTubeにもNetflixにも勝てません。でも電通の方はそれでご飯食べているので、そこにはメスを入れられません。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    コロナによって再放送、ダイジェストだらけになっているテレビも、ステイホームの影響で視聴率はのびていると聞きますので、「やっぱり我々の作ってきたコンテンツのアーカイブは価値がある!」と感じているテレビ局の人も多そう。そういう文脈の記事かは全く不明ですが


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