「現在予想信用損失(CECL)」にもとづいた貸倒引当金を第2四半期に約70億ドル計上。第3四半期以降は収束する可能性があるとの見方を示しました。 一時的に小売や飲食は少し上向くかもしれませんが、製造業の痛みがひどい。はたして今期に収束するでしょうか。少し楽観的な見方のように思います。が、米銀トップとしては、ネガティブなコメントはできにくい。
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