SNSの中傷投稿者、特定容易に 政府、電話番号開示も検討
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注目のコメント
政府が先走るとこんなことになる。
中傷の中身の議論をすべき。単なる「あほ、ぼけ、カス」などの誹謗中傷と「〜人だからアホ」などの誹謗中傷は分けるべき。また暴力の差し迫っている状況が予想しうる言論も厳しく扱うべき。
その人が変えられない属性を背景にした憎悪を煽る発言は規制されるべき。今のヘイトスピーチの法を地方にまかせないで実効性のあるものにすべき。それには国会が動かないと。政府の行動を縛るために立法がある。
これにはネットだけでなく、マスコミの雑誌新聞も対象すべき。憎悪や差別を煽るような電車の中吊り広告を見ます。
規制もプラットフォーマーに任せるだけでなく、法として刑事事件に発展しうる問題は中立な専門家をつける支援を立法で明確かさせるべき。
言論の自由を最大限尊重しながら、ヘイトスピーチなどの極めて卑劣な言動に立ちむかう姿勢を立法府で見せてほしい。悪用されない事を願う。
だって、上手い事やれば、
個人情報、見放題って事でしょ！？
受けての主観で 傷ついた、、、。
ってなったり、
上級国民の皆さんが、
この意見はムカつくなぁー、
誰が書いたの？こいつかぁー。
よし、晒したろ。
って、出来そうな気もする。
ちゃんと運用して頂ける事を祈るばかり。
