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ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相

NHKニュース
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    日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

    SNS(特にTW)は、平気で乱暴な言葉を使う風潮を作り、恐ろしさを覚えます。日本語の持つ本来の良さは「相手を思いやること」なのに…。TV局にも責任があり、視聴者をあおって番組を盛り上げる手法はやめるべきです。


  • 批判と誹謗中傷の違いを考えていました。

    批判は人の発する意見に対して行うこと。
    誹謗中傷は人に対して行うこと。

    アクションを起こせば、人の数だけ価値観はあるのだから、それに付随して反応が生まれるのは当然だと思います。
    だから、様々な考えを知ることができ、それが自身の視野拡大に繋がると思うのです。

    行き過ぎた精髄反射的コメントが散見される現状に対して、確かに対策は必要かもしれません。投稿者特定も必要かもしれません。が、それ以上に大切なことは、それらを単純に規制することではなく、批判と誹謗中傷の違いを『考える力』をユーザーに育むことではないでしょうか。

    これからもテクノロジーの進化は進み、様々な形で表現のあり方は考える機会が出るでしょう。

    それらは社会を滑らかにする有益なものだからこそ、対策という規制でユーザーを思考停止にすることには疑問を感じます。

    自戒を込めてコメントさせていただきました。


  • フリーランス ライター

    どんなことがあっても正しくいられる人もいると思いますが、「隠れみの」を手にし、誰からも責められない状況になったときに、ことさら悪の一面をのぞかせる人が、世の中には意外と多いのではないかと私は思います。

    ネットでの誹謗中傷は、「匿名で投稿できて」「咎められにくい」ところが隠れみのになっており、そこの対策が要になると思うのですが、結局、匿名性が薄まれば面と向かって発言するのと近いことになり、問題はだいぶ解決するのではないか、と私は思いました。
    どちらにしても、啓蒙活動はそんなに効力を持たないだろうと思います。


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