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パンデミックが招く「史上最大のサイバー攻撃」の危機

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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    気になる部分が多いので訂正します。
    まずハッカー攻撃なんて言葉は存在しないので文字を商売にしている以上使わないことです
    また、豪邸の窓の多さとネットワークへの侵入経路を比喩として用いるのは少し印象が違います
    どの窓から侵入しようかなんて議論はとうの昔に終わっていて、今は侵入はできるものとして考え、いかに侵入されたことを検知して対応するかが重要なわけです
    「新型コロナウイルスは、あらゆる企業のネットワークセキュリティを崩壊させた」この章はタイトルと内容があっていない
    書くならリモートワークを突貫工事で実施するためにRDPを開放するも、パスワードなしだったり、初期パスワードだったりするということ、もっと言うと、それらの認証情報は事前にbreach等で流出済みの組み合わせを使われることが多いということ
    また、WHOの攻撃については、4/8chなどの掲示版でかなり盛り上がっていたけどあれはサイバー攻撃というより2017年に流出したアカウントのうち一つが偶然まだ使える状況にあってアクセスの間口が開いたもの
    しかも対象はwuhan labのSSO後のパネル
    who本体への攻撃については日頃より監視を強めて今までの攻撃が露呈したのと、メールによるマルウェア送付をカウントしているので、まぁ増えて当たり前ということ
    なんだか素人が書いて素人が翻訳したんだろうなぁという記事
    書くなら情報操作や位置情報の偽装など、全然取り上げられてないけど世界で起こっている情報戦の話をしてほしいもんです


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    記事はちょっとアレだけど、スキが増えた企業はいるとは思う
    東京オリンピックをサイバー攻撃まつりにしようと考えていたクラッカー達がウズウズしているし


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