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企業の製品戦略、戦術を考えるうえでは面白い。

・自動車の走行時の衝撃を吸収するサスペンション用のアルミ部品など、シェアが高いにも関わらず、効率的に稼げているかを示すROIC(投下資本利益率)が低い事業が複数あった。
・20年3月期に計上した固定資産の減損損失499億円も、大半がこれら高シェア事業に起因。
・一般にはシェアが高ければ価格支配力があり、量産化でコストを抑えれば採算性は高まる。そうなっていないのはなぜか。

・理由の1つは売り上げ規模の拡大を追求しすぎたこと。
・シェア拡大を優先するあまり、低い価格で注文を獲得する例があった。受注を決める際のモニタリングも徹底されていなかった。

・本質的な課題は「ものづくりの力が発揮できなかった」こと。
・需要に合わせて設備投資を拡大したが、設備トラブルが起きて故障が起き無理をしてさらに故障が増えた
・歩留まりが3割しかない製品もあった。

製造における歩留まり改善と販売における価格設定は割と製造業の中では基本的な所作だと理解している。
株式会社神戸製鋼所(こうべせいこうしょ、英語: Kobe Steel, Ltd.)は、日本の大手鉄鋼メーカー(高炉メーカー)。統一商標・国際ブランド名は、「KOBELCO」。大手鉄鋼メーカーの中では最も鉄鋼事業の比率が低く、素材部門・機械部門・電力部門を3本柱とする複合経営が特徴。素材部門では線材や輸送機用アルミ材、機械部門ではスクリュ式非汎用圧縮機などで高いシェア。 ウィキペディア
時価総額
2,696 億円

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