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大阪大など開発の新型コロナワクチン、7月にも治験開始へ…国内初

読売新聞
医療新興企業アンジェス(大阪府茨木市)は、大阪大と共同開発している新型コロナウイルスのワクチンについて、国の承認を得るための治験を7月にも始める方針を決めた。国内初の治験になるとみられる。2021年3月までの実用化を目指している。 同社は
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”非臨床試験での動物へのワクチン投与で抗体価上昇が確認できた”と昨日発表がありましたが、詳細をもっと知りたいです。プレスリリースには実験・検査系や測定項目などの言及はなく、今後の報告が待たれます。

日本医療研究開発機構からの研究費支援と複数の企業が得意技を持ち寄った共同開発ということで最短経路での開発が期待でき是非ともうまくいって欲しいですが、ワクチンとしての安全性や効果は今後の臨床試験で明らかになっていきますので冷静にその結果を待つことが必要です。

アンジェス プレスリリース 非臨床試験での抗体価上昇
https://www.anges.co.jp/pdf.php?pdf=cTcWyUOVWmDXXAIhBCu66VWi8pD2BbwS.pdf

アンジェス プレスリリース 日本医療研究開発機構(AMED)採択
https://www.anges.co.jp/pdf.php?pdf=oYjcvcUbqtVRcFeH3RdZs95Xi9CNax8o.pdf

NPによるアンジェス取材記事
https://newspicks.com/news/4837186
アンジェスのDNAワクチンについてはこちらに詳しくまとまっています↓
https://newspicks.com/news/4837186/body/

先日も7月治験開始と報じられてましたので、今までのところは予定通り順調なのかと。
アンジェスのワクチンは、先行するモデルナのワクチンがRNAというプラットフォームを用いているのとは異なり、DNAを用いたワクチンです。

ともに、注射を受けた人の体の中でウイルスの破片が作られ、免疫応答が始まるという共通点があり、この点は体の外でウイルスに似た構造物を準備して注射する既存のワクチンとは大きく異なります。

既存のワクチンは言わば出来合いの惣菜を与えるようなものであるのに対し、RNAワクチンやDNAワクチンはその惣菜のレシピだけを与えるようなものです。

レシピを与えるだけなので、惣菜を準備するのに比べて圧倒的に準備までの時間が短縮されるという強みがあります。一方、惣菜が「しっかりしている」のに比べて、紙切れ一枚のレシピは失われやすく、ちゃんと必要なところに届ける難しさがあります。

これは、人の体が優れた料理人だと分かっているからこそ取れる術でもあります。
阪大頑張れ!
大阪大学発のバイオベンチャー「アンジェス」は、大阪大と共同開発している新型コロナウイルスのワクチンについて、国の承認を得るための治験を7月にも始める方針を決めたそうです。

アンジェス、国産ワクチン7月から治験 年内実用化も(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59530870V20C20A5MM8000/
がんばれー!