アートに救われた。8000キロを超えた奇跡の邂逅
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注目のコメント
SFアニメや映画に出てきそうな臨場感のある、少し不気味な人のいなくなった街の雰囲気。
確かに緊急事態宣言中の街は、生きている間に二度と見られないであろう人や車が消えた街(二度と見られないと良いのだけど…)。作家たちは思うことも沢山あっただろう。それぞれがどのように世の中をみて作品にしたのか、これから出てくるものも楽しみです。やっと緊急事態宣言が解除が決定されましたね。フォトグフラァーとしてもあまりに長期化すると死活問題だったので、まずは本当にホッとしました。
林編集長に頂いた寄稿の機会も、本日で最終日になります。今回緊急事態宣言下の写真を撮影し、クラウドファンディングでは素晴らしいバーのみなさんを、アートチャリティー「Art Can Save Us」では医療機関の皆さんを支援するとおこがましくも言っておりましたが、実はそのような活動を通して、自分が一番学ばせて頂き、助かられたのではないか？そのように感じたことを過去の経験を踏まえて、率直に振り返っています。是非、ご覧になって頂けると嬉しいです！
