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"着るマスク"が登場するも大人気で即受付終了 ジャージ素材で襟部分がマスクに、手指感染予防にも

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    「手指感染予防にも」というのは誤解ではないでしょうか。

    感染防護の観点で言えば、汚染後のこまめな消毒こそが重要なので、接触しても消毒や洗浄ができない衣服で何かを触り、その汚染された衣服を身につけ続けることは、あまり理にかなった方法とは言えません。

    誤解をしていただきたくないことは、皮膚は非常に強い感染防護のバリアだということです。傷がなければ、素手で触ったからウイルスに感染するということはありません。その汚染された手で口や鼻を触ることでこそ感染が成立します。このため、触った手を消毒することこそが大切で、汚染された衣服で顔を触っていたら、むしろリスクは増加しているかもしれません。

    感染対策を考えるなら、ここは勘違いしてはいけないところだと思います。

    感染流行が落ち着いてきた今、そもそも汚染リスクが低下しており結果的に問題ないかもしれませんが、感染防護で用いるのであれば、誤解を増やさないか心配なところもあります。どちらかと言えば、ファッションと精神的な安心の意味合いが強そうです。


  • 企画広報/人事採用担当

    山田先生がおっしゃっているように、「消毒、滅菌、減菌」よりも「使い捨て(ディスポ)」の方が理にかなっています。


  • B Venture Cpital創業者 ブラジル サンパウロ在住

    寒さ対策からネクタイが生まれて、高温多湿の日本の夏でも使われているように、ウイルス対策でファッションアイテムが生まれて定着するものも出てきそうですね。


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