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G7サミット、開催は6月末 米高官が見通し、準備に時間

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    東京大学 公共政策大学院教授

    トランプ大統領としては、もうアメリカは大丈夫というアピールをしたいのだろうが、ちょっと気が早すぎるというか、リスクが大きいというか…。自分がアメリカにいて罹患していないんだから大丈夫という程度の認識なんだろう。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    「大統領の招待に、各国は前向きな返事だった」とCBSニュースのインタビューで語る大統領補佐官。その内容をトランプ大統領がRT。G7を開けるほどにまで乗り越えた、という国内外へのアピールの場にする狙いでしょう。ただし先日のWHO年次総会でも、中国とWHO批判が止まらないトランプ大統領に対して、欧州諸国はだいぶ距離を置いていたようです。感染症対策という国境を越えた課題で国際協調を打ち出す場にG7サミットがなるのかどうか、WHAを見る限り、心許ない感じがします。

    「峠に近づいていると思う」という大統領補佐官コメントの根拠がはっきりしませんが、DCも、キャンプデービッドがあるメリーランド州も感染者は現状、増加傾向。大統領選に向けて新型コロナを乗り越えたアピールをしたいトランプ大統領の狙いを感じます。が感じられます。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    複数のG7そのものはやや形式的なのでオンラインもあり得るのかもしれませんが、一対一の会議を開き「取引」するためにはオンラインよりも対面。国内向けには「もう大丈夫」というアピール。国際的には、リスクを超えて集結という同盟国の「踏み絵」。


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