ドコモやソニーが医療向けICTで協業、第一弾は「入院患者にバーチャル外出」
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注目のコメント
オペレーションが気になりますね!
施設側や本人がデバイス等のセッティングの難易度がハードルになるので。
2016,2017年くらいの時期テーマパーク等でもアトラクションとしてVR/ARは積極的に採用されましたが、オペレーション(機材の装着や操作、除菌)がハードルとなりコストが合わずなくなっていきました。
シルバーウッド社の認知症VR (https://angleshift.jp/)などは、本人ではなく周りの介護者の理解促進に使われています。前回のCEATECに6年ぶりに復帰したソニーは、テレビなど家電はなく、テーマは「メディカル/ライフサイエンス」。手術用の映像システム、内視鏡やX線装置などをつなぐネットワークといった医療分野に特化したテクノロジーを紹介していて、その変わり身に驚きました。そこにNTTドコモ。強者の連携で医療を進化させてください。
このプログラムは、在宅医療の患者に提供することと、在宅医療に関わる多くの方が助かるのではないかと思います。
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