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コロナに目を奪われている最中、欧州で起きている共同基金の動きは目を見張るものがありますが、相変わらずの内輪揉めが継続中です。このほど、独仏提案がまとまりましたが、独仏提案だからこそまかり通るのが難しそう、という論点は忘れるべきではありません。豊かな小国連合である新ハンザ同盟が1つの壁となりましょう。
欧州の地政学がよくわかる記事でした。
他国からすれば特にフランスはEUの財政赤字3%ルールも満たせない可能性もあり、色々と決められたくないのではないでしょうね。

https://newspicks.com/news/4932218/?invoker=np_urlshare_uid289374&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks
『大国主導に反旗をひるがえす「新ハンザ同盟」』という文中の見出しが刺激的。
自由を尊ぶ英国の離脱でEU内の政治力学が変わり、独仏主導が強まって小国の意見が埋没することを警戒するオランダ主導の「新ハンザ同盟」。マクロン大統領とメルケル首相が仕掛けたユーロ圏共通予算に反対し、時間を掛けて規模を大きく縮小させたこともありました。今回またドイツが譲ってフランスと組んで北部欧州の豊かな富を野放図な南部欧州に回すのは許せない、という構図かと。ユーロ共通予算の決着まで2年ほどかかっていますので「1カ月も議論を引っ張った挙げ句に最後は合意できず、という最悪のパターンもまだ残されている」というのはその通りかもしれないな・・・
独仏主導の欧州に国家主権を譲り渡すのは嫌だけど、加盟国が行動を共にしなければ欧州の小国は生き残れないという思いもあるはずです。だから欧州共通予算も規模はともかく纏まった。通貨は一つでも財政は別という欧州はどこに向かうのか。新型コロナウイルスが何かを問うているのは間違いないように思います。勉強になりました (^^)v