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経済、回しましょう。
311の時の放射能みたいにゼロリスクはあり得ません。
正しく恐れて、動きやすくなるようなメディアの発信を望みます。
その上でビジネスについてはみんな初めてのことなので全員で意見を出し合ってコロナの影響が始まった後の良かったところは続けて改善点は前向きに改善していこうという姿勢が必要だと思うので経営者からはそういうメッセージを明確に発するべきです。
プライベートについても答えは一つではないのでマスク着用などの常識の範囲内で自己責任で行動することで良いのではないでしょうか。
なんとなく今までの人間関係や仕事のやり方を見直していたので、多分それぞれが疎遠になってしまっている、と感じているかもしれません。
あるがままで、素直に生きたいですね。
林田さんが書いているように、配慮のできる大人でありたいですね。
緊急事態宣言自体は、政府が決めるものなので、それによって感染確率が変わるわけではないし、急に態度を変えるのはおかしな話。
しばらくは、子どもの学校も通勤も「元通り」になるわけではなく、ステイホームを軸にした生活を組み立てていくことになります。
「当然ながら緊急事態宣言が解除されたところで、元の生活に戻るわけではありませんが、だからと言って今すぐに新たな生活様式の社会に移行することもないでしょう。まだまだ段階的な制限があり、配慮が必要な日々が続くからこそ、その中で「公私ともに生産性を上げていこう」という姿勢が求められています」
が、それを表立ってコメントすると一気に叩かれる。という風潮がtwitter中心に繰り広げられているようです。
常識・非常識のラインがなんとなくピントが合うのはしばらく時間が掛かりそうです。
なんか殺伐として嫌ですね。
「三密を作らないソーシャルディスタンスを取る方法を自分で考える」に尽きる。
自粛警察は「三密になってないのにさらなるソーシャルディスタンスを強要する人」
感染原因者は「三密になっているのにソーシャルディスタンスを取らない人」
これまでと人の価値観が大きく変わっているタイミングなので、様子見でいいのかなと思う今日この頃です。
それは、個々に考えるべきことであって、「残念とはこうだ」という定義をすることは、完全なる「同調圧力」であり「私設自粛警察」と方向は同じだと感じてしまうからです。
米国勤務していると、日本では「普通」に感じていたことも、「違和感」を覚えることがあります。
この記事を読んで、日本の方は「同調圧力」という雰囲気を感じられないのでしょうか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません