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【明言】コロナ後、「大量生産」は要らなくなる

NewsPicks編集部
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  • 株式会社アダストリア 取締役

    この記事で一番アダストリアを表しているのは、
    社員に「当社に来てよかった」と言われるように、後悔しない対応を取りたい。この会長の一言に尽きるかと。

    我々はどの様な環境下においても、play fashion!を合言葉に、なくてはならぬ企業を目指していきます。


  • NewsPicks 記者

    1、2月は中国のコロナ、3月からは日本の自粛・非常事態宣言と、翻弄され続けてきたのが、アパレル業界です。

    不要不急なものではないし、リアル店舗で買うことがまだまだ一般的なものなので、コロナが最も直撃した業界の一つと言っていいでしょう。

    3月ごろから、かなり不安な声が聞かれるようになり、非常事態宣言の後はECという手はあるものの、八方塞がりな状態でした。

    そんな時、発表されたローランドベルガーの試算に書かれた、「リベンジ消費」という言葉が、アパレル業の方を勇気付けたそうです。

    とはいえ、在庫ははけないし、季節は変わるし、秋冬の発注をしなくてはならない。
    手探りの状態が、まさに今です。

    日本におけるアパレルといえば、どうしてもユニクロの名前がまず出てきます。しかし、その裏で専門家に取材をすると、ほぼ必ずと言っていいほど名前が挙がるのがアダストリアです。

    10年前にSPA化を宣言した後、ものづくりの中身をかえ、さらには、ライフスタイル分野や飲食など他ジャンルへの積極的な挑戦を続けています。

    時に失敗もあり、損失を出しながらも挑戦し続けていられるのには、事実上の創業者である福田会長の存在があったように思います。
    本日から5日間アパレル業界の今を追いかける特集が始まります。お付き合いいただければ幸いです。


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    ファッションビジネスジャーナリスト

    アダストリア福田会長兼社長のインタビュー。コロナの影響、積み上がる在庫、EC強化と課題、サステナビリティへの取り組みなど、アパレル小売り企業が置かれている状況がよく分かる記事。


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