ネットでも話題に…見送りになった「種苗法改正案」、一体何が問題だったのか?賛成派・慎重派の意見とは
ABEMA TIMES
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注目のコメント
この件については
農林水産省の種苗法改正に関する文書を何度でも貼ります。
自家採取が制限されるのは登録品種のみです。開発者の当然の権利を守ろうという法律改正です。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/shubyoho.html
それにしてはタイトルもキャッチ画像も柴咲さんになっている。元ツイッター削除済みなのに・・・そりゃそれだけでビューも何倍も違うんでしょうから発信側としては使えるものは何でも使いたい気持ちはよくわかるのですが、著名人というのは本当に厳しい世界で生きていらっしゃいますね。改正法案で自家増殖に許諾が必要となるのは、国や県の試験場などが年月と費用をかけて開発し、登録された登録品種のみです。
開発者の権利を守るための法案であるため、改正法案は当然可決されるものと思われていました。
見送りになった原因がミスリードを煽るようなマスコミ報道ではないこと願います。>そうした意味でも、種苗業者が利益を得られる機会を作っていくことが、今後の日本の農業を強くしていくきっかけになるのではないか」と反論していた。
これ、反論…?むしろ賛成のように見えますが。