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マネックス証券社長「帰国でもMBAでもない私が、中学英語で会議に挑める理由」

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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    なんともお恥ずかしいお話ですが、ご笑覧いただければ。
    (取材依頼は基本的に前向きにお受けしているのですが、これは、私で良いのかとかなり躊躇しました‬!笑)

    ‪帰国子女でもなく留学経験も海外勤務経験もない私が、色んな勉強法を試しながら気合と根性と気持ちで英語頑張ってますというお話です。

    ‪全てを完璧に出来る人はいない‬
    ‪環境のせいにしても何も変わらない‬
    ‪やるしかないけど、やれば何とかなる!‬
    と信じています。
    あと、自分が努力することも大切ですが、頑張りを温かく見守ってくれて後押ししてくれる人がいることは、とても大きいです。
    そういう意味で、私は本当に人に恵まれています。感謝です。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    すごく良い記事だと思いました。理由は簡単で、この記事に書かれている清明さんの背景・状況と私のそれが全く一緒だからですw イマドキの言い方だと「共感しかない」。自分で選んでおいて言うのもおかしいのですが、帰国子女で無く、留学・駐在経験も無いのに、英語でビジネスをするのは本当に大変。外資キャリアを始めて19年間、努力と根性と人間関係で乗り切る毎日です。

    ご本人の努力はもちろん、CEOの松本さんの言葉もいいですね。英語ができないと「無理だから」と自分も周囲も決めつけがちなのですが、こういう上司・同僚が居ることは素晴らしいと思います。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    とても共感できる内容でした。

    私も、英語の会議やポッドキャストなどで、使えそうな言い回しや単語をメモして、定期的に見返してみたり、別の会議で使ってみたりして、自家薬籠中の物にするよう意識しています。

    例えば、keep me in the loop, speaking of which, to be clear, put in place, the bottom line is, heads up, takeaways, one fits all type of, set aside, play a key role, game changerなど。


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