阪急電鉄小史。鉄道と沿線開発を両輪にし、多くの私鉄も同じ戦略を取ったと思いますが、週末ですので、西武、東急とじっくり比較してみたいと思わされました。
阪急沿線に住む身としては面白く読ませていただいた。 しかしながら、このご時世で私鉄ができることは何なのだろう。 鉄道利用が減少するだけでなく、生活様式もガラリと変わった今、沿線に住む人々へのサービスの質が問われることになる。
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