新着Pick
73Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
・事前予防:事前の最大限の入島時のチェック(検温、住所控える、来島時の人数制限)
・受入整備:飲食・ホテルなど受入側のコロナ対策への整備
・発症時の対策:万が一、コロナがおきたときの搬送方法(ヘリ等)の体制整備

島問わず、どこでも発症確率は0にならない現在、ガイドライン等を読みながら上記3点を検討した上で、コロナと経済の両立を図っていくしか、現段階で道はないように思います。
観光事業者からすでに悲鳴があがっているなかで、すべてを自粛し続けるのは無理ですし、ピークとなる夏に受入をしていかないと観光産業が機能しなくなります。
自粛厨のために膨大な税金が使われるのには強く反対
これまで東京や大阪など都市部が問題視されてきましたが、新型コロナで深刻な問題を抱えるのは医療機能が地方が脆弱な地方であり、とりわけ島になります。
 これまた賛否両論の「免疫パスポート」が実現してしまうとすれば、島からかもしれません。
伊豆大島と東京の関係は、日本と中国等の関係みたいなもので、外からの客が来なければ観光業は成り立たないのに、外からの人は怖いということです。結局、ワクチンが開発されるまで、世界中が同じ状態なのです。
観光が中心の自治体はかなり難しい判断になると思います。沖縄では感染者が複数報告されたので意見が一致しやすい状況があったと思いますが、感染者が出ていない自治体では賛否両論になると思います。