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食のサブスクというと食べ放題パスポートのような、食料資源の消費を増長させ且つ食品ロスも多く発生させるような、持続可能でないイメージを持つ人も少なくないと思います。しかしこちらは、ビジネスの方法が全く違います。ミシュランのお店であること、抽選制であることが働いて、ほとんどの人が提供数の上限の範囲内で安定的に受け取りに来るのでしょう。実態は「非常に稼働率が高い予約販売」であると言えます。お店がメニューを決め、大体の消費量もわかるので、過剰在庫を用意する必要がなく、食品ロスの発生が極限まで抑えられるのは当然です。

コロナ下で、家庭ごみの増加が問題となっています。容器持参制にすることはごみ削減に寄与しますし、容器代を減らして少しでも安価に料理提供をしたいというお店側の意図ともマッチします。SDGsや脱プラスチックの大きな流れもありますので、今後より社会に浸透する可能性もあると思います。
この時期、一気に増えているテイクアウトの意味について考えさせられる記事。

テイクアウトを始めたお店を見ていると、
そのきっかけは順不同で、

①店の売り上げのすこしでも足しになれば、という位置づけ。
②常連顧客とのコミュニケーションの一環としての位置づけ。
③生産者さんから安定的に食材を仕入れるための出口としての位置づけ。
④他店がやっているのでとりあえず追随してみるという消極的位置づけ。
⑤顧客基盤開拓マーケティングの一環としての積極的位置づけ。

およそ、この5つくらいに分けられるという気がする。

この中で、店側の意識としては①と④が多いのだろうと思う。
そして②や③の場合は、「花山椒の時期が終わるまで」とか「比較的衛生上のリスクが低い涼しいうち」など比較的短期間でテイクアウトを終了している店が多い。また、「出来る限り、お店のクオリティに近づけたものを出したい」と努力するところもあり、それは広義の②に含まれると考える。

このお店のように家庭での食事需要の一時的変化を逆手に取った⑤のスタンスを積極的にとるところは、稀だと思う。しかし、このやり方は、サブスクという形が効果的かどうかは横においても、緊急事態宣言解除後の「新しい日常」の時代において、特に新しい店の近隣マーケティングの手法として応用が可能かも知れない、などと考えている。
自宅での仕事に慣れてくると、自宅で楽しく過ごすニーズが増えてきますから、こうしたサービスは嬉しいですね。ネット注文やデリバリーもこれからのコロナ社会を考えれば伸びていくと思っています。
ただミシュランの星⭐️を落とす事に繋がる可能性もあるので両立する難しさを感じますがしかし星⭐️で勝負しているのではないと思うので完成度高いサブスクを極めれば更に凄いお店になるかもしれませんね。
サブスクの形態もニーズに応じてどんどん進化してますね。
今回は特に自粛中にメニューや予算を考える事の煩わしさを解消した点。SNSとの連動のうまさ。参考になるケースです。
フードサブスクといえば「ラーメン凪」が記憶に新しいですが、こちらのアルゴリズムさんの「4日間毎日違うものをテイクアウトで食べられる」というのも面白いですね。利用者はタッパー持参というのも、環境にやさしくて好感が持てます。申込条件にSNSアカウントのフォローを加え、認知拡大や新規顧客獲得につなげたのもよく考えられていると思います。
自粛緩和に伴いテイクアウトが終了になるのは残念ですが、こういう新しい試みに挑戦するレストランが今後増えると良いですね。
正しくコロナから生まれたビジネスモデル。元々、必ずしも店で食べたいお客ばかりでもなく、食品ロスも減ればWINーWINの関係。
グルメなお知り合いが紹介してたので銀座のフレンチのお店の定期便を頼んでいます。毎週土曜日に7~8品のコース料理が宅配されます。すごいのは、4週間でフレンチ→日本料理→イタリアン→中華、とローテーションすること。和食出身のシェフとのことで、もともと素養をお持ちだったんでしょうが、フレンチ店をやっていると、その他の料理でお金とるということはないはず。その中で幅を広げることは提供する側にもいろいろ気付きが多そう。ピンチでもチャレンジをして楽しみながらチャンスにする、という心意気を感じました
あぁ。数週間前にこれを知りたかった。。。
おっちょこちょいの私は、でも、タッパー忘れてお店に行きそうだけど。
おもしろい!
今までとは違うプランを出すタイミングでもあるので、どんどんお店も工夫していけるといいですね!
フードコーディネート的には、美味しさは見た目8割なんだけど、その2割にポテンシャルあるのかしら?

日本食は、たとえ保存容器でも見える瞬間がある以上、非日常を最後まで楽しんでいただくために、どこまで器と演出にこだわるか、そこにお金をはらい、大阪料理にいたっては、なんなら、素材はシンプルにあえて高級でもないものを使うことにあるので、和食におけるテイクアウトのサブスクの高級路線ってなかなか難しいのかなと思ったり。

フレンチは和食の世界と違い、器に唯一無二の骨董を使ったりしないので、その点家での再現もしやすく、可能性は秘めてるのかなと感じているこの頃。