“自炊力”は必要なのか?コロナ禍のいま、改めて考えてみた
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自炊は趣味ですね。
自粛期間になって週1から週7回に増えました。
ほぼ毎日で料理です。
1人用で作るなら時間的にコスパ悪いし、栄養コントロールもコンビニ飯で簡単にできる今の時代。
料理のメニューは検索すれば無限に出てくるので、挑戦し、成功体験を積める良い趣味だなと思ってます。
ホットクックや低温調理機を使えば素人でも本格的な料理がすぐにできたのでモチベーション維持できます。
注目のコメント
健康管理の面でも、一緒に暮らす人(家族である場合も、そうでない場合も含めて)との絆を深める意味でも、自炊力はあったほうが良いと思います。
三食自炊しなくても良いのです。テイクアウトしたものの残りをアレンジしたり、コンビニ弁当に一品足してみたり、ちょっと何かを作ってみようと思うだけで、食卓は豊かになります。普段だったら捨ててしまうかもしれないもの、たとえば、柑橘類の厚い外皮だったり、過熟で黒く柔らかくなってしまったバナナだったり、冷えて固くなったフライドポテトだったり、そういったものもアイディア次第で素敵な一品に姿を変えます。環境にも優しく、そしてお財布にも優しいです。
作ることは本当に楽しいです。クリエイティブになりましょう!「自炊力」がコロナ禍のためにクローズアップされた形。 得意不得意もあるので、無理をするよりできることをやるレベルで良いのではないか、と思う。
一方でコロナ禍の中、料理が良い気分転換になったという人もいる。 時間がある時、試しに作ってみるのも。コロナ前は外食ばかりでしたが珍しくカレー、パスタソース、麻婆豆腐などを大量に作り溜めしました。
ただ自分の料理だけでは飽きるのでラーメンやカレーなどのデリバリーを試しましたが自分の味に飽きていたのでどれも美味しかったです。
老後はこんな風に料理をする生活になるのかなとふと思いました。