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JICは、INCJの反省から、「ゾンビ企業の延命のための投資はしない」と明言してINCJの上部に新たに出来た組織で、基本的には国家戦略としてのベンチャービジネスを支援するはずだった。そのJICが再び企業再生を手掛けるのは筋違いだろう。そんなカネがあったら民間のPE・VCに回して貰いたい。何のトラックレコードもないお役所の方々よりよほどしっかり再生支援ができるはずだ。しかも長年培った目利き力もあるからゾンビ企業はしっかり淘汰されるはずだ。こんなことばかりしているから日本の産業は衰退するのだ。
産業革新投資機構(JIC)、6月末にも総額1兆5000億円の資金枠が固まる。第1弾として、ベンチャー企業と中堅・大企業、それぞれに投資する二つの傘下ファンドを夏以降に設置する見通し、とのこと。
ベンチャーから大企業まで、何でもありですね。どうか、【民業圧縮のないよう】にお願いします。
コロナショックの現状において、ベンチャー企業や中小企業の資金調達支援が充実する事は良い流れ。
一方、気になる点としてITや医薬バイオ分野などの新興企業に投資する「ベンチャーキャピタル」1,000億円は民間VCへのLP出資などではなく、自前で運営するのでしょうか。VC投資は相応の目利き力や専門性が必要ですし、ITや医薬バイオ分野となれば尚更だと思います。

第2弾の傘下ファンド(PE)については「民間主体のファンドに一部出資する形もある」と指摘とありますが、第1弾のVCはどうするのでしょう。
JDI筆頭に失敗続きの経産省ファンドが焼け太り。こんな実績のファンドからの出資で再生できると思う会社はなくて、優秀なレコードの民間PE/VCにまず打診する。その選択肢無い窮地の企業に官ファンドが出資しても税金失うだけ #革新投資機構
旧産業革新機構が、ちょっとだけ名前を変えて2018年に発足したものですが、発足から数ヶ月で役員全員が経産省に愛想をつかせて"全員"辞任するという当初からダメダメな感じでした。

話ずれますが、私はこのような危機的な時期に、国家とお金の発行元である中央銀行の独立性は一旦置いておいて、中央銀行が財政ファイナンスをするのは問題ではないと考えています。
しかし、それは、国家がいたずらにお金を好きなように発行し、好きなように使って、国民を"将来にわたって"苦しめるものではないという前提に基づきます。よい治世者の下では、独裁国家のほうがたぶん心地よい。

こういう事案を見ていると、あー、こうやって国家が倒れていくんだろうなと、数百年後の歴史小説の一旦を見ている気になります。

革新投資機構自体のHPに、当初の設立への想い、「日本の産業競争力を強くするぞ!」という想いが踏みにじられたことが記されていますので、背景も含めて思い出してほしいです。

(リリースより抜粋)
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「日本国政府の高官が書面にて約束した契約を後日一方的に破棄し、更には、取締役会の議決を恣意的に無視する」という行為は、日本が法治国家でないことを示しています。
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https://www.j-ic.co.jp/jp/news/pdf/JIC_CEO_20181210.pdf


To NewsPicks編集部様
ここは、ニュースラボでぜひ取り上げてほしいです。
「コロナが経済を麻痺させた、政府のミスハンドリングで経済が国有化された」
という後世の評価にならないように、規律をもつ必要がありますね。

※いずれ償還される劣後債などと異なり、株式(特に未上場株式)への投資は売却機会を見つけなければ、半永久的に残る可能性があります。
『コロナ危機で運輸・観光業、部品メーカーなどが経営難に陥っており、政府はJICなどの公的資金による優先株出資などで企業の財務基盤を強化する。横尾氏は「有効な手段だ」と評価』・・・ なんだか既視感がありますね。新型コロナウイルスの猛威から企業を守らなければならない局面であることは間違いないですが、”革新投資機構”という看板の機関がそれに乗じて企業救済に乗り出すと、本来の難しい使命を離れた安易な道に入り込み、結局はいつか来た道を辿りそう (・・;
「JICは最初にITや医薬バイオ分野などの新興企業に投資する「ベンチャーキャピタル」(VC)を1000億円規模で設置。続いて中堅・大企業の事業買収などに当たる「未公開株投資ファンド」(PE)を数千億円規模で設ける計画。」
VCとPEを共に。ベンチャー投資と中堅・大企業の事業買収だと専門性が異なり、民間だとそれぞれ独立して取り組むケースが多いように思いますが、両方に対応できる人材が揃っているのですね。