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や、「相乗り衛星」って書かれているけど、予算規模的には月面探査機(SLIM)よりX線天文衛星(XRISM)の方が大きいみたいなので、むしろSLIMの方が相乗りですね。まあしかしSLIMはアルテミスに合わせる戦略的重要性があったわけで、それをメインペイロードの都合でスケジュールが左右される相乗り打ち上げにしたのはどうしたものかと思いますが、まあただでさえ予算が厳しいJAXA、ISASの苦肉の策というところでしょう。安い小型、中型のロケットさえあればと思うのですが、イプシロンじゃ搭載能力が足りずお値段も高い。。。。

それか、アリアンのように膨大なバックログがあって常時次から次へGTOへ相乗りで打ち上げているようなロケットなら、相乗り相手を変えてGTOまで運んでもらえば良かったのですが、日本だとそうもいかないんでしょう。

ちなみにXRISMは何年か前に制御ゲインの符号が間違って分解しちゃった「ひとみ」の後継機です。地味かもしれませんが、X線天文衛星は日本のお家芸で数少ない世界をリードしているニッチです。X線は波長が短いので光学系が小さくて住み、よって比較的小型の衛星でいいので予算が少ない日本でもアメリカに太刀打ちできる、という事情もあります。いづれにしても今度こそ成功して欲しいですね!
アメリカは既にアルテミス計画の中で民間企業を選んで月着陸機を選択したが、日本は一足先にSLIMを着陸させるという手はずだった。まだ時間的な優位性はあるが、あまり遅れると結局米国企業の影に隠れてしまう。
JAXAは2021年度に予定していた月面探査機「SLIM」の打ち上げを、翌年の22年度に延期すると発表。NASAと共同開発し、同時に打ち上げる予定だったエックス線天文衛星「XRISM」の開発が遅れているためだそうです。