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高度成長が始まる昭和30年に小学校に入り、高度経済成長が終わる昭和48年に社会人になり、バブルの期間を投資顧問業で過ごしてバブル崩壊途上の平成4年に米国に渡って彼の地のラーメンを食した私は「昭和30年代以降の高度経済成長で異常に物価が上がったとはいえ、ラーメン一杯50円が500円になる時代を生きた人」だけど・・・ (^_-)-☆
私の感覚が人様と異なるのかもしれないけれど「今現在、一杯1000円とは言わないまでも、700~800円程度ならば、決して高くないはずだ」というのは必ずしも当たりません。高度経済成長の時代は卸売物価(≒生産コスト:今の企業物価)が生産効率の上昇で抑制されるなか、消費者物価がどんどん上がってあらゆる事業が儲かり、それが従業員に還元されて賃金も上昇を続けていました。明日は今日より所得が増える実感のなか、ラーメンは本当に気軽に食べられた。
就職して2年目の「昭和50年に211円」とあるけれど、その頃の初任給は9万円前後です。今の初任給は21万円前後でしょうから2.3倍。ラーメンが800円なら当時の約4倍、700円でも3.3倍、しかも昔のように給料が増える訳でないから、将来を考えると安心して”ランチ代”が使えません。
平成に入ってこれまで、残念ながら日本の名目GDPはほぼ横這い、この間に中国が30倍になったのは別格として韓国が8倍、欧米の主要国も2倍から3倍になっています。米国に住んだ1990年代の始めの米国は何でも安く感じられ、ラーメンも日本並みの値段で食べられたけれど、今では「海外に目を向ければ、ラーメン一杯1000円どころか、2000円近くすることも珍しくない」「1回のランチにかけられる価格の差が、日本とは歴然と開いた感は否めない」という状況です。賃金以上に上がったラーメンが日本の庶民に高く感じられ、外国のラーメンが途方もない値段になったのは、結局は彼我の購買力の違いでしょう。要すれば、日本は豊かにならないから物価が上がらず、ラーメンの値段も上がらない。でも、特色でなく価格で競った牛丼と比べれば「専門店化へ舵」を切って「その店でしか食べられない凝ったもので店同士が競う」ラーメンの付加価値は高いから、1000円以上のラーメンが登場して売れて行く。
昔に比べ、専門店化したラーメンは、随分豪華な食べ物になっているんじゃないのかな (^^;
ミクロ的な視点から見るとそうなのかもしれませんが、マクロ環境を考えれば、残念ながらデフレの再来でしょう。
コロナを受けて、人の移動に伴う価値観の変化などにより経済成長率の低下を余儀なくされ、企業部門の更なる過剰貯蓄に伴う低金利の常態化といった日本化が世界的に進むでしょう。
店でスープの仕込みやってたらどう考えても1000円未満にするにはブラック労働が必要なことわかりますかね。。
収益を高めていくには食材・人件費の主要コストが高まり続ける中で値上げは必要。ただ、既存店で単純な値上げを行うと顕著に客数減に繋がりやすいのも現実。新業態としてゼロベースで付加価値業態をテストするのは多いです。
度々同じコメントしてきたけど、先進国の主要都市と比べたら安すぎるし、これからコロナ対策で収容人数下げたりデリバリー中心になるなら、一杯2,000円位が当たり前になってきそう。上質なものを提供する側がきちんと稼げる対価を払うべき #ラーメン #物価
形式的にはラーメンを売っていても、店の雰囲気とかその歴史的な成り立ち等からも客は満足を得ていますから、そのあたりの付加価値を高めている店のラーメンの価格はラーメンだけの価値だけでは評価できず、それこそ、含蓄のある言葉で客と会話する店主がいてありがたいアドバイスをくれるとかなら、一杯一万円でも高くないとの評価はできるでしょう。一杯千円は安いと考えていい店はたくさんあると思います。
そんな「論」存在する?価格論争に時代遅れとかあるのだろうか。立地にもよるし。埼玉にくれば、東京なんかよりも比べ物にならないくらいバチコイウマイラーメンが格安で食べられますよ。

京都のある居酒屋では、シメのラーメンが売りで一杯2000円しましたが、あれは本当に美味しかった。材料には高級和牛やワインを使っていて、赤字だとか。

ハンバーガーだって、マックの100円もあれば、ファイヤーハウスなど1000円以上するバーガーもザラ。でも、高いと思ったことはないですね。
デフレ以外の何者でもない。

そして高度成長期を謳歌してきた団塊世代こそケチで高いだの言い出す始末。

関係ない話ですが、味太郎の近所に昔住んでました。
懐かしい。
新型コロナウイルスで食事に対して考え直したご家庭も多いのではないでしょうか。外食する意味とか自炊できるものなどなど。コロナが終息した後もテイクアウトを利用する人も増えるかも知れませんね。
とはいえ、消費者心理も冷え込んでいる面もありますので、高いと感じる人も少なくないとは思います。
「お客様に、よいものを、なるべく安く提供したい、利益は最低限でよい」…という感じの日本的な価値観が経済の成長と、その店舗の成長を阻害しています。

300円以下の牛丼、100円のコンビニ・コーヒー、1000円以下のラーメン…全てそうです。

ビジネスの基本は「価値に相応する対価をもらう」ことです。そして「利益」があることが、前に進む、進化する原動力になり、最終的には、お客様に、よりよいものが提供できるのです。

「ギリギリでやっている」状態では、進化できる余力もできませんよね。

米国で生活していると、本当に、その感覚が実感できます。「安い」ということは「価値が低い」という認識が浸透しているので、「よいもの」を得たい人たちは、「相応の対価」を当たり前に支払いします。

それにより、その利益をもとに、更に前に進んで、進化できるのです。

「ちょっとでも安く、もっと安く」という方向では、消耗戦になるだけで、店舗側にも、お客様側にも良いことがないことに気づくべきです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません