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入場料収入がなくても…横浜F・マリノスが仕掛ける「攻めの戦略」

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  • Kotokake フリーアナウンサー 代表

    チケットの収益が見込めない中、各クラブがさまざまな取り組みに挑戦。個人的には成功事例はどんどん他クラブは真似れば良いと思う。

    こうして、色んな手段が出てくる中で工夫が生まれ、更なるブレイクスルーを果たすきっかけになる。

    サポーターの皆さんにとっても選手やチームが身近になる大きな転換点。スポーツビジネスはここから変わるだろうし、その変化がポジティブに進むと嬉しいです。


注目のコメント

  • very50 代表理事

    スポーツ選手のマネージメントをこれまで球団側がやってきていなかった。長友選手や久保選手ならお父さんがマネージメントやってたりしてきてたわけ。

    球団は本当は前からそこうまいことやっていたら、金にできたのに。

    で、今回このトークショーとかで球団がお金を稼げるという”味”を知ったというのはスポーツマネージメント世界的にはこれまでそこそこ野放しだった選手たちマネージメントビジネス(権利)を球団の新たな事業体に育てる第1歩かもしれない。
    現状のマネージメント会社側がそこを許さないかもしれないけど、攻防が見もの。


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    Re entertainment 代表取締役

    過去のデータで言えば、1年間で大体10万人~15万人の方がホームのスタジアムに足を運んでくれています。分かりやすく入場料収入を10億円とすると、1人のお客さまで1万円使っていただいている計算になる。試合がなくて10億円分を埋めなきゃと思うとちょっと気が遠くなりますけど、お客さま1人に1万円使っていただけるようなものを提供できないかと考えるようになりました。だから我々としてはビジネスモデルが変わるくらいの覚悟を持って取り組んでいます。


  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    とてもいい取り組み。
    だけど、ふと気になったけど選手の試合と練習以外の時間をどれくらい使ってもいいのかな。現金な話だけど、今後様々な活動が増えてくるとしたらそこらへんも契約条項に含まなければならないかも。
    (もうあるのかな?)
    本田選手もそうだが空いた時間をサッカーとは関係ない事業や活動を行う人も出てきて、大きな収入をあげてる選手もいる。となると、チームでの活動が増えるのが個人としてマイナスになる選手もいるかもしれない。
    ビジネスパーソンの本業と副業の問題に近いですね。


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