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海外では利鞘や為替収益が稼げる新興国でのビジネスを増やし国内ではリターンの高い出資ビジネスや資産運用ビジネスに特化していくことなどが考えられる。一方で、海外投融資については、コロナの影響により新興国の信用力が下がる中で銀行は財務の健全性も確保する必要があり簡単ではない。
流動性の罠、と呼ばれる低金利状態に至るまでは需要と供給という“物理的なもの”が効果を発揮する世界だけれど、そこを下回ると人間の期待という“心理的なもの”に依存して効果を狙う世界です。
極端な量的緩和でこれからインフレ・円安が来ると人々が信じるうちは「円安を通じて景気が支えられたかもしれない」という現象が起きますが、人の心は移ろいます。中央銀行が思惑通り人々の心を動かせない限り、流動性の罠を下回る低金利状態で金利操作が狙い通りの効果を発揮するとは限りません。その一方、マイナス金利が金融機関と金融仲介機能に及ぼすネガティブ影響は明らかです。
『マイナス金利「効果わずか」=銀行収益の低迷警告』・・・ 今更ながら、極めて当たり前のことであるように感じます。
「効果わずか」ということは、銀行収益への悪影響よりもそれ以外への好影響がわずかに上回るということとらえることもできます。
0.1%の金利低下の効果なんて僅かに決まってるじゃないですか。
国際通貨基金(IMF)が22日発表した金融安定報告書で、マイナス金利政策の効果は「わずか」と評価し、銀行収益に打撃を与える副作用を指摘したそうです。