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一ヶ所あたりで大きなクラスターにならずとも、50万人が動けば感染は起こります。
その点は大学入試センターも分かっていると思うので、この発言は現段階でのものかと。しかし根本的な解決策はありません。だからこそ入試改革で冬場の一発勝負でなく、SATのような複数回実施を推していましたが、結局潰れてしまった。
9月入学論もですが、平時にしっかりと議論してスライドさせていれば対策が取りやすいものを、変化を嫌って見送っておきながら、有事にバタバタと場当たり的に対応すると残念な結果にしかならない。
複数回実施を見送り記述式に拘ったツケが、こんな形で回ってくるとは思いませんでした。
この一点をもってしても、9月入学への移行を支持します。9月入学なら共通テストや二次試験は6月から7月がメイン。換気もできるでしょうし、湿度に弱いとされる新型コロナウイルスの感染対策になります。もちろん雪もインフルエンザもノロウイルスのリスクもありません。
もはや社会は受験だけでなく仕事だって世の中だって全てにおいて、良くも悪くも変化は激しいですから、どんな状況に直面しても落ち着いて対応できる能力をつけておきたいですよね。
そうでもしないと制度はぐずぐずだし、文句言ってもいいけど、結果的に生きていけないと思う。
これを機に「共通テストの存在意義」を考えて欲しかったところです。
各大学が独自試験を実施して、「入学してきて欲しい」生徒を選抜するのが一番です。
その方が大学の独自性が発揮できるし、尖った人材を育てることができます。
センター試験から面々と続いてきた「利権と予算」が、不要な制度を存続させている最たる例でしょう。
・再感染拡大の場合
・今くらいに低位安定している場合
・(一時的であれ)ほぼ感染が収束している場合
の3つくらいに分けて現実的な対応を示してほしいです。試験は共通テストも各大学での入試でも感染リスクが必ずしも低いイベントではないと思いますので。
また、休校期間の長さを考えると、試験の対象範囲を狭める対応も合わせて行っても良いのではと思っています。