トランプ大統領がWHOと中国に対して浴びせる激しい批判の背景、元国連大使の西田恒夫氏による読み解きです。WHO年次総会でも米国の主張に追随した国はなく、多くの国がトランプ氏の中国とWHOたたきを「大統領選までのこと」と冷めた目で見ていたようです。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか