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個々の先生では「私も動きたいが」という方から沢山連絡いただいています。
要は、ハンコを変えられないし変えたくないような、リーダー層旧世代因習文化の壁なのです。首長・教育長・校長の三者がやる気になれば、今すぐできます。まずは、改革を実現できる首長選び、が我々にやれることでしょうか。
そこで今日から2日間、「在宅教育のリアル」と題して、この期間をうまく乗り切るための方法や、学校現場からの提言をまとめるミニ特集を掲載します。
初日は花まる学習会代表の高濱正伸先生に、「在宅教育、5つのコツ」を指南していただきました。その内容は実用的かつ具体的で、ホッとする思いをしたり、我が身を振り返る読者の方も多いのではないかと思います。
マクロ視点で議論することも大切ですが、現在はミクロ視点で「地に足のついた」議論をすることも重要だと感じています。保護者の方はもちろんのこと、子育て中の同僚・仕事関係者をお持ちの方も、ぜひお読みいただきたい内容です。
はーあ、なかなか難しいです。
今は、自主的にやるのを待ってる最中。
夜9時半ですが、、「今日中には、やるもん。」だそうです。
やれば15分程度のことなのに…どうして、やらないのか、やっぱりわかりません。
あー、しんどい!!!!
お世辞抜きで、花まるのオンライン教育は素晴らしい。
通学が復活しても、オンラインの「まいにちはなまる」を継続してほしいと、先生にお願いするほど。
動画配信と、Zoomの組み合わせで構成されるオンライン教育は、子どもと親のインサイトを知り抜いて、運営されています。
特に、小学校低学年の子どもは「小さな大人」ではなく、「小学校低学年の子ども」という生き物なので、教える側がその気持ちを理解していないと、学習指導などできません。
高濱先生がコメントしている通り、もともとITに強い企業集団ではないわけです。
花まる学習会のサイトも使いにくいところがたくさんある(失礼!)。
でも、子どもや親とのコミュニケーションはオンラインで成立しています。
そこがすごい。
DXの本質を、この数ヵ月の花まる学習会の変貌から学んだ気がします。
もちろん、花まるのオンライン教育があるからといって、子どもが進んで勉強するほど、甘くはありません。
我が家もいろいろあります(笑)
そういう意味では、「在宅教育5つのコツ」の中では、特に4つ目の「保護者自身が心の安定を保つ」が重要ではないかと、我が身を振り返りました。
お父さん向け、お母さん向けに別々で講演やって、お父さんとはどうあるべきか、徹底的にお母さんの機嫌を取れ!(詳細自粛します)と教えられます笑
今はzoomで授業をやってくれていますが、先生のポジティブな声を聞くとこちらまで元気をもらいます。
"また父親の皆さんは、奥さんの機嫌を良くしてもらうことに、全力を投じてください"
もう、このシンドかった数ヶ月はなかったことにしたい。
それは大人だけでなく、子どもにとっても同じですね。
しかし、私も小学生と幼稚園の子どもを持つ親としては、これを機に、一律みんなが同じ教育を受けなければいけないという風潮が変化すればいいなと感じます。
(本当にできないとまずいですが、)できなくても何か恐ろしいほどの問題はないと、心の余裕を持てる雰囲気があればいいなと。
学校から出たプリントも、溜まってきてヤル気もなくなってきたなら、もう一問飛ばしでいいんじゃないかと。
完璧にこなさないとダメってことはないってことを学校でも教えて欲しいなと思ってます。
私も大人になってもタスクをぜんぜん完璧にこなせてないですし、子どもも大変だろうと思うので。
子供たちだけでなく、仕事のチームメンバーにも共通のポイントが書かれている。
教育アプリのロイロとプリントと動画授業で展開。
宿題の提出状況がロイロ上で生徒同士で見れるので、
良い意味で競争や共感意識が生まれて、
全体的に頑張っているように感じます。
ですが、これは東京の私立小学校の話であって、
記事で書いてある通り全体の9割がプリント配布のみ
ならば教育格差は拡がってしまうかもしれません。
でも、一番大事このコロナ禍で思うのは、
勉強だけでなく子供とよく会話する事かもしれません。
今まで気づけなかった小さい成長に気づき、
それを肯定するとまた成長の萌芽が芽生える。
これこそが子育ての原点なんだなと教えてもらいました。
ツールや方法論だけではな何も生まれません。
辛い時世である事は間違いないですが、
考え方次第で得ることは多いかもしれません。
・両親が心の安定を保つこと
・いまの状況での楽しみを見つけること
・押し付けず子どもの興味があることに目を向けること