コロナ死者、世界で33万人超す 再び2日で1万人増に
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日本やヨーロッパなど先進国ではカーブがフラットになってきましたが、インドや南米、アフリカの感染者数が急増しています。低所得の国々では、医療費が高額なために医療へのアクセスや入院ができない場合も多く、市中感染がより広まりやすい状況です。
幸い日本では収束傾向にありますが、世界のどこかで感染拡大が続いているうちは、またどこかから入ってくる可能性は十分にあり得ます。
だからといって、ゼロリスクを目指していては社会活動が成り立ちませんので、そういう可能性が十分にありうることを念頭において、現実的な範囲で気をつけながら生活していくしかないですね。ど素人の意見で恐縮ですが、今収束方向などと言う人がいたらどれだけおめでたい頭しているんだろうと思う。問題は気温も湿度も下がる今冬の事。そこに備えて今のうちに検査体制、医療体制を完璧に整えて、まずは感染者を今度こそ封じ込める事ですよ。クラスター対策は何度も言うが後追い対策に過ぎず、積極的な検査を行い感染者を割り出し治療に繋げていく。その為には予算が圧倒的に足りない。政府は危機感が足りないし、gotoキャンペーンなどと言うアホな事に今予算を割くべきではない！どんだけ頭悪いんだよ！！
医療関係者も見通しが甘過ぎる。第二波が拡大すると経済的な損失は第一波を上回るよ。それに比べれば検査体制にかかる費用などたいした事は無い。とにかくミスを認めない厚労省と政府がこのまま対応を変えなければ第二波を防ぐ事は難しい。
とにかく市中感染者を割り出して治療していかないと、また年末に拡大傾向になったら年末年始の需要が消し飛び、本当に日本経済は終わる。何故余裕を持った予算を付けないのか意味が分からない。そんなに日本を潰したいのか？どんな勢力だ？検査はPCRでも抗体でも何でも良いが、とにかく自覚症状も無い感染者の割り出しに力を割いて頂きたい。何故こんなに簡単な事理解しないのか？ど素人の意見ですけどね！そして更なる水際対策でしょうね。日本国内が落ち着いても海外旅行で病気持って帰ってくるアホも絶えないだろうからね。
