新着Pick
475Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
メガバンクに長年勤めましたが、今回のコロナショックで銀行が傾いていたら企業の手元流動性の支援にさらに支障が出ていたと正直思うのでメガバンクが健全だった点をまず評価すべき点だと思います。それがESGの「S」に該当すると思います。
コロナ自体も予測不能だった事象なのでその影響についてはしょうがないが、健全性を保つ為にも、今後の成長戦略についてはコロナを踏まえて考える必要がある。各銀行ではまだ数千億単位でコスト削減が可能であるが、コスト削減のみでは長期的な成長戦略とは言えないので国内では将来の日本の産業を担うようなスタートアップの発掘や今回のコロナ禍でも耐久性の見られた国などでの投融資を検討し続けていくべきだと思います。

https://this.kiji.is/633489736850031713?c=113147194022725109
純利益で比較するのは不適当な業種だと思う。とにかく、引当等の評価性損失負担が影響を与えやすいこと、それから兎に角「保守的予想」をしがちな人々なので。そこを踏まえて、以下2点指摘したい。

①真水の窮状を評価するなら連結業務純益をみるべきで、3行合算で前年度実績比3500億円減少予想。

②ここも2点調整が必要で、保守性(前年度も期初予想を上回る実績となった)を踏まえ前年度期初予想対比だと2700億円の減少に留まり、なおかつ税引き後ベースに換算すると実質1800億円減少に過ぎない。

まあ、大変な状況であることは確かだが、やや煽りすぎの印象。
IMFのGFSRでも指摘がありましたが、今回のショックで不幸中の幸いは金融システムが(今のところは)頑健であり、これは過去10年の過剰とも言える資本規制の成果だったという点があります。結果的に「過剰」ではなく適切だったということになるわけですが・・・

窮状というのは半分正しいのかもしれませんが、「儲からない代わりに丈夫になった」ということをポジティブに評価できないのであれば銀行部門は全く報われないと思います。日本に限らず、です。
メガバンクの窮状といっても、いまだに1人当たりの経常利益ではホールディングスもSMBC銀行も1千万円を軽く超えており国内では超高水準。なかなかに高い給料を支払えるだけの余裕があります。

また、超アナログ産業の権化みたいな業界なので、デジタルでアップデートできる余地もこれまたたくさんあります。

といっても、スリム化するだけではおもしろくないでしょうし、成長戦略も描けません。

母校の高校でコーチをやっていた関係もあり、大学生の就職相談をよく受けるんですが、ひと頃の勢いはだいぶ陰ってきたとはいえ、いまだにメガバンクって学生の間で人気あるんですよね。

いったい何を見ているのかな???と大学生から相談を受けるたび心配になります。どうやら、親の余計なお世話な助言が影響しているらしいのですが。

とほほ。。。
メガバンクの知恵と行動力が試される一年になりそうですね。「貸し出し以外のサービスの企業顧客への提供や、投資家向けのビジネスの強化で資本効率を高める」「いろいろな金融のニーズが出てくる。うまく取り込んで収益化できれば株価の回復にもつながる」を自力で考えて提案できる銀行員が多い銀行が勝ち残るように思います。
コロナショックの影響は思いのほか重い。メガバンクも安穏としてはおられない。しかし、COVID-19で疲弊した経済を救えるのは、メガバンク。レスキュー精神を発揮して日本経済の復活を担ってもらいたいものですね。
各社の業績予想を同じ縦軸で示しているところに少し残酷さを感じました。
そもそも収益が圧迫されているのは貸倒引当金を積み増さざるを得ないからであって、業務態勢の問題ではないところに注意が必要です。
対面接客を減らし、キャッシュレスやオンライン化を推進させる良い機会となることに期待。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。