【決算】コロナが追い討ち。3メガバンクの窮状をさくっと理解

2020/5/22
以前から厳しい状況に置かれている3メガバンクにさらなる逆風が吹いている。新型コロナウイルスだ。
今年度は、貸出先の経営悪化に備えて1兆円を超える与信費用の計上を見込む一方で、対面接客が難しいことで営業活動にも支障が出ており利益が大幅に減る見込みだ。
店舗や人員のコストも重荷となっており、国内最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループは、今後4年で国内店舗数を現在の465店舗から約150店舗減らす考えを示した。
株価も解散価値を大きく下回るなかで、低評価を覆す道はあるのか。
メガバンクが最近発表した最新決算から分析する。
Topics
☑️コロナでマイナス7500億円
☑️みずほが語るリーマン時との違い
☑️三菱UFJが店舗を4割削減
☑️3メガは市場の低評価を覆せるのか
コロナでマイナス7500億円