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公務員労組を支持母体に持つ野党にとってもダメージを与える終わらせ方。ただでは終わらせませんよという…。
そして、これによって「野党が反対したので公務員の定年延長は出来なくなりました」という見せ方も可能になる(実際はもちろん違う)。
久しぶりに政治的なクレバーさを見た気がします。
先週の今ごろは、まさかここまで事態が変わっているとは想像できませんた。15日の言論テレビに出演した時の安倍首相には「意地でも通します」オーラがありました。正面突破を図るつもりだとみました。政権がそう覚悟すると突破できるものです。しかし、ツイッターデモの想定外の広がりや、元検事総長らの異例の動きが「見送り」へと反転させ、文春砲がついに「廃案」の流れをつくりました。政治は民意の反発とスキャンダルで動く、と誰かが言っていましたが、まさにそうなりました。
それにしても安倍政権の「リスク要因は徹底排除」という危機管理は徹底しています。桜を見る会が問題化したら即中止(コロナで無理でしたが)、30万円複雑給付から10万円一律給付へ、など「危ない」と見た時の変わり身の速さはなかなかのものです。その点は、さすがだと思いますが、一方で、求心力低下はさらに進むでしょう。コロナは、政治の季節も連れてきました。