今後のWeb会議ツールの選び方とは?キーワードはセキュリティ
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注目のコメント
このコロナ禍でかなりオンラインMTGが増えています。様々な相手に合わせてツールを駆使しないといけないため、誰でも簡単に使えるツールを選んでしまいがちになってしまうかと思います。ただ、フランクに開催できるからといってセキュリティ面が弱いサービスを利用してしまうと元も子もないので、そこはしっかりと見極めて利用していきたいですね。
セキュリティは大事なのですが、社外の人とオンライン会議やる場合は双方のセキュリティポリシーで問題ないとされたツールじゃないとダメなので、まずは両社のポリシーに合致したオンライン会議ツールがあるのかを探らないといけない。
結果として、社内ではGoogle meetsを使用するけど取引先との場合はMicrosoftで、となると、やや面倒なんですよね。。。
これが、3社でのオンライン会議となったら、もう、ね。。。
なので、互いに異なるオンライン会議ツールだけど、お互いの画面と音声が共有できる機能が欲しい。マイクロソフトとしてはセキュリティ推しで勝負していきたいところですよね。ユーザーとしては、もちろんセキュリティは必要条件なんだけどゼロリスクは当然ありえないし、国家機密とか何千億クラスのM&Aディールの話をするわけではない学校の会議や授業でいくとアカウントに登録したメールアドレスのドメイン指定でじゅうぶん(それより使っている教職員の設定や操作ミスといったヒューマンファクターのほうが怖い)。
となると、zoomの軽さと接続安定性に匹敵する代替オプションはいまのところまだない、んですよね。