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コロナ禍は「マックの一人勝ち」…不況に強い! 外出自粛でも売り上げ伸ばす

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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    客数マイナスだが、客単価増で、売上高増。
    しかし、営業利益は減。

    理由は、配送コストが客単価増で吸収できていない。

    さらに、マックの場合、お客さんは、デリバリーを選ぶと
    商品自体の価格が少し高くなり、かつ配送料を支払うので
    割高感がある。

    したがって、現在の状況は、自粛解除後は、前に戻るのかもしれない。

    「既存店における4月の前年同月比売上高は+6.5%となっており、その内訳は、客数はマイナス18.9%、客単価+31.4%増」

    「前年第1四半期の売上高688億円に対して、当期四半期は722億と約+34億円の増収。一方で、営業利益は、前年同期は83億円、当期は77億円で約マイナス6億円の減益」

    「Uber Eatsでは、店側が注文総額の35%を支払うことになっています。また、自社配送だとしても、1件当り往復30分とすれば、アルバイト時給の半分の500円程度のコストがかかる」

    「ハッピーセットの店頭価格は470円に対して、自社配送またはUber Eatsでは510円の8.5%増、ビッグマックセットの店頭価格690円に対してデリバリーでは750円と8.6%増」

    「自社配送の場合は、お届け料として300円の請求が加わる他、税込1500円以上の注文から受付」


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