前回記事が好評だった、ワークプレイスのプロである本田さんと須崎さんに、リモートワーク下での勤怠管理と生産性の可視化のあり方、出社組とのきまずさの扱い方についてお聞きしました。 最後には、これからの総務の使命についても触れていただいております。ぜひご覧ください。 ・会社にいることが「働いていること」なのか ・社員に「2時間の集中」を与えよ ・在宅ワークの「気まずさ」の扱い方 ・まず、自分をユーザーとして捉える ・社員のボイスを集め、ワークプレイスを開発する
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