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電機大手8社決算、コロナの影響が大きく分かれる結果に

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    証券アナリスト

    コロナショックの短期的影響についてはこの通りでしょうが、問題の本質はアフターコロナの時代に入ると、リモートが進み、モビリティが変わり、さらにデータドリブンになると言うこと。流行りの言葉で言えばDXをどう追い風にできるか、向かい風になるのか。
     ご覧の通り、各社まだまだ事業部門が多いと思います。各社儲かる3つくらいで十分かと。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    それぞれ影響の大きい会社と小さい会社が分かれるのは、一時的には仕方ないことだと思います。
    こうした天災は事前には予測不可能で、避けようがありません。
    しかし、ここから見えてきた課題をどのように、本格的な変革へとつなげることが大事だと思います。

    今年度はまだ本格的な動きは難しいかもしれませんが、来年度以降、日本企業の変革への取り組みが本格化するのではないかと思います。
    逆に言えば、その点をどのくらい今のうちから準備できるか、特に、多くの企業はもうすぐ株主総会を控えていますが、そこでどのような動きやメッセージが出てくるか、注目したいと思います。


  • Seed Master Consulting 代表

    問題は今年度です。
    B2BかB2Cか、顧客ドメイン毎の投資エネルギー、5Gなどテクノロジーの変化、在宅需要などの新しい需要の動向などなど、各社の特徴毎に大きな違いが出る一年になるのではないだろうか? アナリストの予測もまちまちでしょう。


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