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1カロリーの由来は「水1gの温度を1℃上げる熱量」。

では、なぜ燃やしてみると燃える食品なのにノンカロリーであるものが存在しうるのか、不思議に思ったことはありませんか。また、「カロリーゼロ」「ノンカロリー」「カロリーオフ」「低カロリー」の表記の違いも気になるところ。

カロリー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC

成分表のカロリーってどうやって決めているの?
https://news.yahoo.co.jp/byline/naritatakanobu/20180408-00083732/

「カロリーゼロ」「ノンカロリー」「カロリーオフ」「低カロリー」はどう違う?
https://safety.kirin.co.jp/yomimono/000093.html
食糧調達という最大の生存課題をクリアするために都市がうまれ、役割分担によって経済を回している。
その結果生産性は飛躍的に向上し、人類は増殖を続けることができている。
食の分配には課題もあって、生産量の1/3を廃棄している一方で健康な食事を取れていない人々も多く世界の1億5000万人の子どもが栄養失調状態。

これからの人類の食はどうなるかというと
家畜生産、消費による温室効果ガスの発生はかなり問題。漁業資源も枯渇に向かう。
2050年までに人類の1/3は菜食となり、一部昆虫食が導入される。

というのが私なりに理解した本稿まとめです。
確かにインテリ層を中心に肉を食べない生活習慣は広がっている印象があります。都市生活を送りながら農業に興味があるといって私の農園を訪ねてくる欧米の方々は菜食比率とても高い。
口々に食肉生産と気候変動リスクの相関を語ります。
そのうち肉を食べることが、現在の「タバコを吸う」と同じように忌避対象となる可能性も十分にありそうです。

日本においては、一方で猪、鹿が激増し農業被害も相当ですので、そちらの食肉化についてはもっと社会として投資すべきと思うのと
西欧社会がやたらと食糧危機と昆虫食を組み合わせて語るのに対抗して、世界に誇る大豆食品文化を浸透させることに力を入れて欲しい。
代用肉よりも油揚げ、みたいな。
100gあたりのタンパク質含有量 大豆34g 牛肉17g 乾燥コオロギパウダー70g
コオロギ育ててパウダーにして食べるよりも 油揚げや味噌や豆腐、オカラなどをたくさん食べたいです。
栽培も容易。
『食の歴史』の著者を見て驚いた。欧州連合産みの親といわれるジャック・アタリさんではないか。アタリさんは感染症パンデミックについても早くから警鐘を鳴らしていました。

今日の朝食はパン。エジプト文明でパンが生まれたのですね。
これだけ味を追求してきた日本において、味を二の次にする時代はなかなか来ないような気がします。
将来、味を追求しつつ、環境負荷が低い新しい食文化が展開されるのだろうなと思います。
面白いですね。

近年は栄養、味、早さが求められていますが、起源をたどると宗教にもぶつかりますし、暮らし方の進化の背景には必ず食があり、狩猟・農業があることがわかりますね。

本書にはコロナは加味されていないので、コロナ時代での自炊生活などを踏まえると、さらに食に対する意識は変わってくる可能性がありますね。
この連載について
本を読むことは、心を豊かにしてくれる。慌ただしい毎日のリフレッシュにもなるだろう。ただ、ビジネスパーソンには時間がない。そんな悩みを抱えるあなたにNewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする。疲れが溜まってきた「水曜日」は、読書で気持ちを切り替えよう。