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【森岡毅】マーケティングで日本を豊かにしたい

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    NVIC(農中バリューインベストメンツ)は最近投信をはじめた(元々は機関投資家向けだけだった)が、それで刀と組んでいたとは知らなかった。
    NVICは「構造的に強靭な企業」を投資対象としていて、最近のバフェット氏よりもバフェット氏らしいくらいに思っている。「構造的に強靭な企業」とは何なのかが①にあるが、バリュエーションでみた割安度ではなく付加価値・競争力に長期持続性があり成長しているという点。ファクターなどでみたバリュー投資はここ10年ほど極めて厳しいが、NVICのパフォーマンスは極めて優秀(②)で、日本株は極めて優秀なうえに米国株も指数を上回り、かつリスクは下回っている。
    投資の調査の際のポリシーも「手ぶらでは企業訪問に行かない」というもの。また日本株だけじゃなく米国株も投資しているので、競争相手の調査をしやすく議論のネタも作れる、判断もより優れる(モザイク理論を使い倒せる構造を作っていて、NVIC自体が「構造的に強靭」だと思う)。③のインタビューは是非見ていただきたい。
    グローバル投資の「おおぶねグローバル」は④でもPickしたようにNVICへのフィーはリターンが出たときの成功報酬のみに4月からなっている。日本の投信ではかなり珍しい。
    https://www.nvic.co.jp/philosophy/investments
    https://www.nvic.co.jp/philosophy/results
    https://go.sbisec.co.jp/prd/fund/fund_interview20180502/index.html
    https://newspicks.com/news/4658840


  • 株式会社ローランド・ベルガー プリンシパル

    「意思決定の権限を握らないとよみがえらない事業ってけっこう多いんです。」

    まさに。コンサルはもちろんですが、社内だったとしてもスタッフだったりしても結局縦のラインじゃないと動かないことがある。ここらへんは実はあまり語られることがなく、ここでもサラッと触れられているが実は重要


  • 外資系金融機関 Marketing Manager, 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

    この訴求はそもそも投資信託という商品の魅力なんですよね。
    TVCMでこの訴求をタレントを使って、過去の運用実績を元に訴求。そこの当たり前をついたコミュニケーション。
    ---
    トリプルAとかダブルAプラスとかいう会社ばかりが投資しているような、機関投資家向け優良ポートフォリオの門戸を個人投資家に開いて、一般の個人が100円から参加できるようにしてくれたんです。
    この投資信託には刀が「おおぶね」という名前をつけさせていただきました。


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