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iPhone 12にはEarPodsが同梱されない可能性…。秋以降どうなるかまだ変わりませんが、テレワークが定着するなら、ぜひ同梱を続けて欲しいと思っています。

テレワークになって実は重宝しているのは、通常の3.5mm端子を備えるiPhone 6sや初代iPhone SEに付属していたEarPods。MacやiPadに接続することができ、マイクが口元に近くしかも音質が良いためです。最近iPhoneに付属しているのはLightning端子版。こちらもiPhoneをビデオ会議回線に活用し、PCで資料編集やチャット書き込みをする、というミニマムな仕事スタイルでも、有線版EarPodsが有効です。

AirPodsもケーブルがなくて身軽ですが、テレワークで会議が続いたり、長引いたり、つなぎっぱなしで共同編集するような場合、AirPodsの連続通話時間(実測およそ3時間弱)では足りなくなってしまい、片耳に装着し、もう片方はケースで充電という作戦を採らなければなりません。若干面倒ですね。
ミンチー・クオ氏は、同梱するイヤホンを選択出来るとの予測もしていた。結局どっちになるのだろう。
本体の部品構成は毎年変わるので、イヤホンの分だけ利益が増えるとは限らない。でも、梱包の簡略化など、コスト削減に繋がりそう。

『iPhone 2020の同梱イヤフォンはEarPodsかAirPodsを選択可能? AirPods販売台数は前年の倍増か -』
https://newspicks.com/news/4484154/
AirPodsはAppleのアクセサリの中でも大金星の製品。
単価も高いし、飛ぶように売れた。コロナ影響を考えると、確かに移動が制限されるため、AirPodsの販売は少し下火になるかもしれないが。

EarPods同梱しない代わりに本体代を下げるか?というと下げるモチベーションが無いので下げないだろうから、もし、EarPodsの本体同梱が無くなれば単純に値上げということにもなり得るのだろう。
一つ考えられるのはEarPodsを外しつつ販売価格は維持しながら、下位モデルも全て有機ELにすることによる端末のコストアップを吸収する、という考え方か。

また、これは昔、フォスター電機に勤める方から聞いたことがあるが、EarPodsはそれはそれで結構音が良いヘッドセットであり、同梱イヤフォンとしては音質は癖があるにせよ、非常にレベルが高い製品である。また白いイヤフォンケーブルがこれまでユーザー拡大や認知拡大に果たしてきた役割も大きく、ここは見逃せないだろう。
いらない

そもそもLightningコネクタで潰しが効かない
スマホ黎明期、アプリもまだそんなに充実してない中、携帯で音楽も快適に聞けるスタイリッシュなiPhoneがカッコよくて欲しかったのが記憶にある。
音楽→高精度カメラ→スクリーンの巨大化を経て、多様化ニーズへの対応となっているように見える。多様化ニーズに対応するには、引き算とオプション化なのだろう。
毎年買い替えてる人にとっては、無しでいいでしょう。毎年買い替えてなくても、そう思ってる人は多いはず。
Appleは収益を向上させられるし、Appleファンは、使わない標準品がなくなるので、どちらにもうれしいでしょうね。

たぶん、イヤホン分の値段も下がらないとは思いますが…

いかにも「最強COOキャラのCEO」Timの考えそうな戦略です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
不要。使ったことない