Uber Japan、2019年度決算は純利益162%増!Eatsが牽引?
コメント
注目のコメント
Uber eatsがこれだけ伸びている事に飲食事業者は今後の展開に少し期待が持てるのではないかと思います
宅配というライフスタイルに慣れてくるとアプローチの仕方を変えていく必要があります。テイクアウト型の厨房とオペレーションのスペースの取り入れ方です
そこには衛生管理が必要になります
例えば空中落下菌による菌の繁殖を抑える知識や異物混入を無くしていくための壁や天井への配慮が必要です。
随時アルコール消毒スプレーの取り扱い方を教え管理する仕組み作りやデリバリーの為の箱や袋といった方材の選定と管理を決めていかなければなりません。
ホームページ作りも必要です。助成金の申請等を取り入れてウーバーイーツ等の宅配との連携を考え、このコロナウイルス🦠との闘いに勝利しなければなりません。
飲食事業者の一人として皆様と共に頑張っていきたいと思います。Eats牽引してますねー!
事業規模としては、まだまだこれ伸びそうですよね。今まで店舗開拓においては、二の足を踏んでいた部分もありますが、このコロナの状況下で店舗加盟に3ヶ月もかかるほどの、良い意味でのパンク状態。2020年度の決算も楽しみです。フードデリバリーの競合である出前館も、2018年9月期は売上54億円・営業利益8.3億円と利益を出せている。2019年9月期からはさらなる拡大を目指して先行投資中で、LINEから出資を受けた300億でシステム開発やマーケティングを強化してる。