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Sentence Spring バズーカ。事実確認が前提ですが、もし事実とすれば、初めてではないでしょう。国税のチェックもお願いしたい。産経と朝日は社員名の公表と処分、会社としての謝罪を願いたいです。
 新聞社は消費税の減免を受けた段階で権力の監視機能を放棄していると考えますので、襟を正すならそこからでしょう。
 さて、これでかえって検察庁への監視が強まることになるのではないかと。
噂の域を出ない話ではあるけれど、次期検事総長候補が名古屋高検の林検事長と東京高検の黒川検事長に事実上絞られるなか、朝日新聞と蜜月の関係にある林検事長を検事総長にするわけにはいかない、といった事情が黒川検事長の定年延長に繋がって、黒川氏を推す政府と林氏を推す左派系メディアのバトルが始まったのだとしたら・・・ 検察庁法改正案を巡る500万ツイートは特定の意図をもって仕掛けられたものではないかといった疑念も出始めていただけに、法案を葬っても既に定年延長が決まっている黒川氏が検事総長になる芽は何がしか残っているわけで、そこに出たのが文春砲。これで黒川検事総長実現の芽が摘まれ、定年延長を押した政府は世論のうえでたぶん決定的に不利になりそうです。
“賭けマージャン”というのがどの程度のものかは知らないけれど、三密自粛のなかで新聞記者と、というのが事実なら、検察の然るべき地位にある人として非難されて仕方のところであろうと思います。とはいえ“噂のバトル”を仮に信じるなら、あまりにタイミングが良すぎるように感じてしまう。どんな経緯で記事になったものなのか。何も確証がない中での漠たる不安に過ぎないけれど、我が国の統治機構は大丈夫かな (^^;
検察とマスコミはこんな感じでズブズブやってるわけだよな。
そして、賭け麻雀はもちろん良くないことだし、まあステイホームとかを国民に半ば強制してる奴らがステイホームしてないとかアレだけど、みんなずっと前からマスコミもグルでやってたことを今更暴露して足を引っ張るとかマジ最低。気持ち悪さしかない。文春も検察も朝日新聞らもみんなクソ笑

そしてこの黒川も何食わぬ顔してどこかの公証役場に天下りして年収二千万とかもらうんだと思う。
黒川検事長の辞任は当然として、賭けマージャンをともにしていた新聞記者3名に対しても、同様に責任を問うべき
これで幕引きなんだろうが、しかし一連の騒動で炙り出された様々な問題は何も解決されずに終わるのかな?政権がおもむろに法解釈を変更した前例を残して、、、

しかしどうやって家でマージャンしてたことが分かったんやろ?しかも賭けてたことってどうやってわかるんだ?まさか望遠鏡で窓から覗いてたわけでもあるまし。すると3人の記者の誰かが文春に漏らしたとしか、、、
社会的インパクトがすごい。

ある文化人系芸人さん(新聞芸人さんで、本気で勉強していて、ユーモアで社会を切る方)が、こんなことを言っていました。

「本来は大手新聞社なりが大スクープをだして、それにタブロイド紙や雑誌が追随なんて構図が、昔はあった。いまは、その逆に見える。タブロイド紙や週刊誌の見出しが、スクープすべき案件を表にだして、それに大手が…。いまは社会がタブロイド化している異常事態にも見える」

と。社会がタブロイド化しているという言葉が今も心にささってます。最近、いろんな異常事態が多すぎて、私も感覚がおかしくなっているかも。
「雀魂」などのオンライン麻雀の「友人戦」機能を使って、ZOOMも組み合わせてリアルに近い状態にし、負けたらUber eatsで食事をおごる…だったら何にも抵触しなかったのでしょうね(検察とメディアの関係云々の話は別として)。食事や飲み物程度でしたら賭博罪に当たらないようですし。
デジタライゼーションしておけばよかったのに。
黒川検事長が嵌められたのでは?という憶測もあります。
私も、この賭け麻雀ニュースを速報で読み、最初はそう思いましたが、よく考えて、違うな…と今は思っています。

まず、賭け麻雀は誘われて今回初めて…では絶対ないと思います。だとしたら、このメディアと黒川検事長の賭け麻雀は、それなりに歴史があるはず、だから、知っている人は多い。

そして、新型コロナで、国民の内在していた政治や安倍政権への不信、不満が爆発して、メディアはいい気になって、その悪感情を逆撫して、国民の不満はますます高まりました。

国民は、メディアも政権も、私達が怒っているとは知っている…と思っていますが、きっと私達の怒りに気がつかない傲慢なメディア関係者と、気がついている関係者がいるのだと思います。今回、賭け麻雀をしていることを誰かが暴露したとしたら、このメディア関係者の温度差が、色々なバランスを崩したから…ではないでしょうか?

メディアと検察官との癒着は、ゴーン事件の報道を見ていて想像が付きます。あの時も、NPでは、検察に都合が良いニュースが何故こんなに出てくる?と疑問を呈するコメントがかなりありました。けれども、あの時は、所詮は日産のことだったのです。

けれども新型コロナは私達の生活に打撃を与えました。
未だに上から目線の西村大臣の物言いなど聞いていると、永田町は、まだ私達国民の怒りを舐めてると分かります。

けれども、分かっている人もいる訳です。
しばらくは、永田町、霞ヶ関、大手メディアから目が離せないですね。腐ってる膿は、まだ埋まっているでしょう。
人生はどこに落とし穴があるか分からないなー。今回の検察庁法改正案の議論が出てこなければ、自宅での麻雀なんて、何の問題にもなっていない。「賭け麻雀」と大袈裟に書かれるが、普通の「大人の麻雀」だろう。実態は知らないが。もちろん、5月初旬に麻雀をやっているというセンスのなさは呆れるしかない。順風満帆なエリートが、もうすぐ定年という最終舞台で、そのセンスのなさが致命的になってしまった。痴漢や窃盗、収賄罪ではない。とんでもない事をしでかしたわけではない。しかし、そのセンスのなさが、あたかも犯罪を起こしたかのように晩節を汚してしまった。人生は怖いなー。
結局辞めるのね…。スキャンダルが出る前に判断していればもう少しマシな結果になったとは思うが…。
発行部数全国2位の新聞社。新聞のほか雑誌・書籍出版、不動産事業、文化事業などを展開、メディア関連事業の落ち込みに対し不動産事業の利益貢献度が上昇。また出前館との提携によるデリバリー事業など新規事業にも取り組む。

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