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カギは24時間ごとにランダムに作り替えられ、特定の個人を追跡できないようにしています。その一方で、衛生当局からの要望で、曝露回数をカウントできるようにしたり、ユーザーに許可を取った上で、電話番号などの連絡先を取得し、陽性の可能性がある場合に連絡を取れるようにしました。
両社が強調しているのは、AppleもGoogleも、情報収集に関与しないと言うこと。あくまで政府や衛生当局の市中感染拡大を抑え込むためにアプリを開発する「環境」を提供したに過ぎません。しかも、不要となった際、政府が別の目的で使うことを防ぐため、AppleとGoogleは地域ごとにAPIを無効化することができるようにするほど、用心深くプライバシーに配慮しています。
見方を変えると、個人的には、「固すぎるAppleのセキュリティ・プライバシーを、衛生当局に貢献するために解放した」と評価しています。Bluetoothを用いたすれ違い通信は、Appleの現在のアプリ開発環境では不可能だったためです。
欧州が賢かったのは、この辺りの議論が2008年あたりからなされていたことです。
これはみなさんご存じのGDPRとNIS Directiveなわけです
ようすればこのようなテックジャイアントが民意を使って他国情報をかき集めた際に、国や地域として情報の所有権を明確にし取り扱い方法に規制をかけるという情報主体の法規制の体系です
我が国には一つとしてこのような法体系は存在しません
多国籍企業や国内の外資系企業、内資であっても他国との関係性が強い企業がこのような情報を手に入れた際にどんな使われ方をしても法の上に裁くことはまず不可能です
このような状況に我が国が置かれていることを鑑み、情報区分の明確化規制内容の詰めを大急ぎでやるべきです
どこかの会社が防衛機密に近い情報を赤い大陸に漏らしていることに憤慨している場合ではありません
なんかあれも「もうやっぱりデジタルやめて紙にしよう」とか言い出してるらしいですが、、、
この非薬物的な介入方法は、封じ込め戦略(containment strategy)と軽減戦略(mitigation strategry)の大きく2つに分類することができます。
前者は日本が流行初期からうまく行なってきた手法で、感染者の隔離とその濃厚接触者の追跡、検疫などで構成されるものです。一般人口の痛みを伴わず、少数の労力のみで行うことができるのが最大の利点です。一方、感染者が増えすぎてしまうと追跡が不可能となり、この戦略だけで戦っていくことは難しくなります。
後者は日本でも今取られている方法で、ソーシャルディスタンスや外出自粛などがこれにあたります。感染が蔓延していても有効なのが強みですが、ご存知の通り、皆で痛みを分かち合わなくてはならず、経済打撃も大きいのが短所です。
追跡アプリには、前者の封じ込め戦略における人的な労力の軽減(日本では保健所の負担軽減)やキャパシティの拡張(感染者が増えても前者だけである程度戦えるようになる)効果への期待が持たれており、開発が待たれている可能性のある武器の一つです。
アプリの開発が進む「環境」が整えられた。
日本では、code for Japanなどを軸にした官民連合
が先行する。β版も出来つつあるとの、報道もある。
緊急事態宣言解除後の「新しい日常」を支える環境が
整備されるのはありがたい。
ここからのスピードが肝心。期待したい。
両社のデータプライバシー戦略をまとめたのでよければご参考にしてみて下さい。
なぜGoogleはAppleと組んでコロナ対策アプリを提供するのか?
https://note.com/marketingoversea/n/n9795f771d59b
何故なら、単に保護するだけでは、その価値を利用できないからです。
今回の新型コロナウィルスで中国では、これまで「監視、プライバシーなし」というイメージから「安全と安心が得られるなら悪くない」という認識に変化しつつある部分もあります。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません