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【眞鍋亮平×須藤憲司】「クリエイティブ×DX」の可能性

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注目のコメント

  • 須藤 憲司
    株式会社Kaizen Platform 代表取締役

    ブランディングとダイレクトレスポンス(獲得)
    CACとLTVが重要になったサブスクモデルやアンバンドルなどのビジネスモデル変革
    それに現状組織やSLAがフィットしていない事

    などなど、クリエイティブとDXにまつわる様々な側面の話が飛び交いました

    NewSchoolでは、DX人材養成講座(https://newschool.newspicks.com/overview10)を担当します
    講座の第二回で、TVやメディアのDXについて取り上げたいと考えています


  • 佐々木 紀彦
    PIVOT CEO

    ブランディングは抽象的なので、どうしても数値化できるコンバージョンの議論に負けがちです。しかし、ブランドが弱いと、やがてコンバージョンも枯れます。

    日本企業(特にスタートアップ)はブランディングが得意ではないだけに、「ブランド×DX」を兼ね備えたプロがどんどん出てこないといけません。

    そんな思いも込めて、NewSchoolでは、眞鍋さんの「広告クリエイティブ(https://newschool.newspicks.com/overview7)」プロジェクトと、須藤さんの「DX人材養成(https://newschool.newspicks.com/overview10)」プロジェクトを企画しました。


  • 眞鍋 亮平
    電通 統括クリエーティブ・ディレクター

    今日は「クリエイティブ×DX」によるブランディングの話など。DXのプロの須藤さんとのキャッチボールはとても刺激的でした。

    僕はCMプランナーとして、「♪ダバダ〜」の音楽で有名な「違いがわかる男」シリーズのテレビCMを5年間作ったあとの2009年、ネスカフェバリスタの広告を制作しました。そこで、高岡さんの改革に衝撃を受け、DXの勉強の必要性を痛感し、デジタル部署への社内留学に出ました。あのタイミングで、デジタルのクリエイティブを学べたことは大きいと思っています。

    明日は「BTC人材」の時代、「クリエイティブの他カテゴリーへの越境」などを語り合っています。そちらも合わせて読んでいただけると嬉しいです。


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