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LINEが持つ顧客基盤、ビデオ通話、決済サービスをフルに生かした動きですね
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オンライン診察はもちろん、病院や薬局での支払いについてもLINE Payでできるようになるのは大きいですね。
今回の規制緩和で「実際やってみたらできた」という学びが、今回の新型コロナウイルス感染拡大でできた一方で、記事にもある通り「患者と医療機関の双方が同じサービスを使う必要があり、機器導入に費用や手間がかかる」という課題が、LINEで解決されるのか期待したいところです。
数年前まで 診療費の支払いを現金のみという医療機関が多かった。 オンライン診療になれば、キャッシュレスも加速する。 その意味でペイメントシステムを持ち、日常的に使われるラインの参入には 目が離せない。
もはやドラえもんの漫画に出てくるような
「未来」が一気に現実になる。

そんな時代になったことを実感する。

オンライン診療、オンライン講義、などほんの
数ヶ月前まで「妄想」だと一笑に付されていた。
これがリアルになり、デフォルトになる。

我々はすごい世界に生きていると思う。

この変化を良い意味で加速させて、前より良い
「新しい日常」を作り出すことが、今を生きる我々の
ミッションだと思い始めている。
あーこれでLINEが集めた医療情報をSBIにお召し上げして保険算定やリスク分析などの与信に使えるようになりますね
LINE payのプラポリを再度熟読する必要がありそうです
このこと自体は非常に良いことと思いますが、リスクを考えるとどうしても気になるのが情報の取り扱いとセキュリティ水準
特に医療関係情報は米国だとHIPPAというNIST SP800-53水準を求める厳しいセキュリティ水準とプライバシー保護が求められます
とても同社がこれをクリアしているとは思えません
なぜこのような厳しい規制が必要かというと、これらの情報は極めて金になるからです
直接の売買ではなくて、「価値がある情報」ということです
Yahoo!との経営統合でLINEのアプリ王者戦略に拍車が掛かった感。ECやウォレットの巨大インフラレイヤはYahoo!、日本ローカルのサービスレイヤはLINE、という役割分担で市場シェアを次々抑えていく。面白くはないが最強すぎる成熟期の王道。
圧倒的に有利な立場にいます。さあビジネスモデルをどうするか?
"利用料金は医師が支払う場合は月10万円前後、患者負担の場合は1回数百円のケースが多い"
診察も支払いも全て電子で。
LINEを利用するのと大差ないUIUXであれば、高齢の利用者確保が可能でしょう。
今回のコロナ危機をきっかけに、LINEは行政と連携し、体調チェックや情報提供のインフラとして完全に市民権を得た印象。オンライン診療という新しい分野では勝者総取りの感があるが、この市民権が強力な武器になるか。
既得権益を守りたい医師会からの圧力で、また進まないのでは。
初診料の定義が変わって医師の報酬が下がったり、既得権益だけを考えると懸念が多いと思います。もうこの議論が始まって20年。政府の後押しがないと難しい。これを公約にする政党が出たら面白いですね。
オンラインで診療を受けられ、持病のある患者さんはお薬を貰うためだけの受診を避けられる。これだけで病院の混雑緩和と、院内感染防止につながる。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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