【第312回】海外保険の中でインデックス型海外終身保険を選んだポイントとは?【茨城県 主婦(パート) 30代前半 女性】
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注目のコメント
この方のポイントは
・貯蓄がメイン
・3人のお子さんもまだ小さいので死亡保障も必要
・ただ保険料予算としては月15,000円くらい
とのことでした。
死亡保障と貯蓄の両立なら「海外終身保険」か「インデックス型海外終身保険」の選択ですが、海外終身保険は最低保険料がUSD250/月からになるので予算を超えてしまいます。。。
ということで最近人気のインデックス型海外終身保険がベストマッチしました。
インデックス型海外終身保険なら、月額保険料USD150(約2万円)で死亡保障額USD224,159(約2470万円)もあります。
しかも保険料の支払は15年間で終わりです。
利率は毎年変動しますが、過去25年間の平均利率は7.99%と期待値が高いです。
インデックス型海外終身保険:USD150/月 × 15年
過去の実績による、解約返戻金と返戻率の推移は下記のようになります。
15年間の合計保険料:USD27,125(約298万円)
15年後:USD38,877(約428万円) 返戻率:143.3%
20年後:USD53,554(約589万円) 返戻率:197.4%
30年後:USD102,920(約1132万円) 返戻率:379.4%
以降続く・・・
合計保険料の約9倍と大きな死亡保障もありながら、15年後には140%を超える返戻率を期待できるので、お子さんの学資に充てることもできます。
使わなければそのまま継続して老後資金にシフトさせることも出来るので、死亡保障と貯蓄の両立ができます。
65歳には支払った保険料の4倍以上の解約返戻金になり、70歳では約2000万円まで増えます。
これで昨年、何かと話題になっていた「2,000万円問題」も解決できますね(笑)
しかも月2万円を15年間積み立てるだけで!!
最後にこの方から感想を頂きました。
「年払いの保険は考えていなかったので、相談させていただいて良かったです。英語が出来ないのが不安でしたが、日本語資料を添付してもらえるので問題なかったです。
引き続きよろしくお願いいたします。」
海外の保険となると全てが英語なので不安に感じられると思いますが、そのあたりのサポートもできるので、安心して頂けたようで良かったです。
続…