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アームストロング氏、初ドーピングはプロ転向当初の「21歳」

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    自転車ロードレースでは今もドーピング疑惑がつきまとっています。

    ツール・ド・フランスを4回制しているクリス・フルームに対しても、フランス人は「あいつは絶対ドーピングやっているに決まってる」「ヤツは薬漬けのサイボーグだ」と決めつけており、完全に嫌われ者です。

    そんなこともあり、自転車競技ではクリーンなイメージを回復すべく、厳しいドーピング検査を運用しています。

    抜き打ちで選手の携帯電話にかけて「今どこにいますか?」「じゃ、今から検査に行きますから」と押しかけて、その場で尿検査を実施。そこまでやるんだ!?と感じる部分もありますが徹底しています。

    ちなみに、トライアスロンもアイアンマンはドーピング検査が最近まではなかったこともあり、ヨーロッパ出身のプロ選手はドーピングが当たり前とも噂されています。

    アイアンマンでドーピングするメリットがそんなにあるのかな??とも思いますが、そんな噂が公然と囁かれることはちょっと悲しいですね。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    かつてランス・アームストロングの著作『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』を読んで、「ガンは人生で起きた最高の出来事」と語る言葉に強い感銘を覚えた。この本の中でも、自分はドーピングなどやっていないと明言していた。だから、彼のドーピング問題は感情的に許しがたいものがあった。失望したし、裏切られたと思った。
    だが、今こうして自分が過去に行ってきたことを素直に認めて、そのことに向き合おうとしている。
    恐らくスポーツ選手にとってのドーピングとは、依存症的な側面もあるのかもしれないとも思う。結果を出さなければというプレッシャーの中で、ついつい続けてしまったのだろう。ましてや、かなり性質の悪いのガンからの回復過程もあったのだから、そのことは尚更だろうと思う。
    人は過ちを犯すもので、それは誰しも同じだ。その過ちに向き合えることこそ、人間の素晴らしい側面の一つでもあると思う。
    彼がよい人生の歩みを重ねていくことを願っている。


  • Mr.コリとる 、 Oriental Physio Academy 代表理学療法士

    実業団でロードレースをやっていましたが、はっきり言ってドーピングをしたくなる気持ちはわかります。
    特にツールに出るとなれば毎日200kmを3週間ですから。
    日本人でも土井が本でも激白してましたが、みんなドーピングをしていたようです。
    「クリーンなチーム」でも、それは「古臭い薬」を使ってるという意味だったみたいですね。
     
    それくらい過酷な競技ですし、じゃあドーピングをしたから勝てるだなんてツールはそんな甘いもんじゃありません。
    ましてや7連覇なんてランスはもちろんチームメイトにも実力がないと無理。
    輝かしい実績はランスの実力です。
     
    そして、ランスのレース以外の活動もリスペクトに値するものです。
     
    私はドーピングが事実でもランスへのリスペクトは変わりません。


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